臨時報告書

【提出】
2020/02/10 10:55
【資料】
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提出理由

当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

(1) 当該事象の発生年月日
2020年2月7日(取締役会決議日)
(2) 当該事象の内容
2019年12月24日に当社京浜製油所(神奈川県川崎市川崎区水江町3番1号)重質油熱分解装置で火災が発生いたしました。この火災による復旧等にかかる費用を合理的に見積もり、実質負担額を特別損失に計上いたしました。
なお、当社は損害に備えて保険を付しております。
(3) 当該事象の損益及び連結損益に与える影響
当該事象により、2020年3月期第4四半期の個別決算及び連結決算において、火災損失1,718百万円を特別損失として計上しております。

連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

(1) 当該事象の発生年月日
2020年2月7日(取締役会決議日)
(2) 当該事象の内容
2019年12月24日に当社京浜製油所(神奈川県川崎市川崎区水江町3番1号)重質油熱分解装置で火災が発生いたしました。この火災による復旧等にかかる費用を合理的に見積もり、実質負担額を特別損失に計上いたしました。
なお、当社は損害に備えて保険を付しております。
(3) 当該事象の損益及び連結損益に与える影響
当該事象により、2020年3月期第4四半期の個別決算及び連結決算において、火災損失1,718百万円を特別損失として計上しております。