減損損失
連結
- 2008年3月31日
- 3300万
- 2009年3月31日 +69.7%
- 5600万
- 2010年3月31日 +999.99%
- 13億5900万
- 2011年3月31日 -65.71%
- 4億6600万
- 2012年3月31日 -99.36%
- 300万
- 2014年3月31日 +999.99%
- 3400万
- 2016年3月31日 +600%
- 2億3800万
- 2017年3月31日 -84.03%
- 3800万
- 2018年3月31日 +84.21%
- 7000万
- 2019年3月31日 +71.43%
- 1億2000万
- 2020年3月31日 +999.99%
- 15億2700万
- 2021年3月31日 -91.88%
- 1億2400万
- 2022年3月31日 +18.55%
- 1億4700万
- 2023年3月31日 +999.99%
- 22億9700万
- 2024年3月31日 -91.08%
- 2億500万
個別
- 2008年3月31日
- 2600万
- 2009年3月31日 +115.38%
- 5600万
- 2016年3月31日 -75%
- 1400万
- 2017年3月31日 +171.43%
- 3800万
- 2018年3月31日 -73.68%
- 1000万
- 2020年3月31日 +999.99%
- 1億1400万
- 2021年3月31日 -91.23%
- 1000万
- 2023年3月31日 ±0%
- 1000万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める取引先がないため、記載はありません。2024/06/18 10:10
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自2022年4月1日 至2023年3月31日) - #2 減損損失に関する注記(連結)
- ※5.減損損失2024/06/18 10:10
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) - #3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/06/18 10:10
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2023年3月31日) 当事業年度(2024年3月31日) 資産除去債務 153 151 減損損失 117 116 貸倒引当金 622 86
- #4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/06/18 10:10
(注)1.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 税務上の繰越欠損金(注)1 2,470百万円 2,385百万円 減損損失 723 731 退職給付に係る負債 869 822
前連結会計年度(2023年3月31日) - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 親会社株主に帰属する当期純利益は、前連結会計年度に比べて13億18百万円増加(16.9%増加)の91億7百万円となりました。2024/06/18 10:10
当連結会計年度においては経常利益が7億53百万円減少した一方、前連結会計年度において発生した㈱的山大島風力発電所における減損損失17億40百万円を含む、連結全体の減損損失の減少20億92百万円が主な原因です。なお、減損損失の内訳については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項 (連結損益計算書関係)※5.減損損失」をご参照ください。
②キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報 - #6 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
- (注)1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。2024/06/18 10:10
2.期中増減額のうち、前連結会計年度の主な増加額は、不動産取得及び為替変動の影響によるものであります。当連結会計年度の主な増加額は、不動産取得及び為替変動の影響によるものであります。 - #7 資産除去債務関係、連結財務諸表(連結)
- (4)当該資産除去債務の金額の見積りの変更2024/06/18 10:10
前連結会計年度において、連結子会社である株式会社的山大島風力発電所の2020年9月に発生した大型台風9号、10号にて被災した風力発電機ブレードの除却が確定したことに伴う原状回復費用の新たな情報入手に伴い、見積りの変更を行いました。この見積りの変更により1,750百万円を資産除去債務として計上しております。なお、当該見積りの変更に伴って計上した有形固定資産の一部について減損損失を計上したため、前連結会計年度の税金等調整前当期純利益が1,687百万円減少しております。
前連結会計年度において、株式会社ミツウロコグループホールディングスの借地上の建物の解体費用等として計上していた資産除去債務について、工場の閉鎖に伴う原状回復費用の新たな情報の入手に伴い、見積りの変更を行いました。この見積りの変更により124百万円を資産除去債務から減額しております。なお、当該見積りの変更に伴い、前連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益が124百万円増加しております。 - #8 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- 係会社株式の評価
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
当事業年度末の関係会社株式は31,343百万円計上しております。
このうちTRIFORCE INVESTMENTS PTE. LTD.に対する投資額7,340百万円が含まれております。
(2)会計上の見積りの内容について財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
市場価格のない関係会社株式は、実質価額が著しく低下したときには、回復可能性が十分な証拠によって裏付けられる場合を除き、減損処理することとしております。TRIFORCE INVESTMENTS PTE. LTD.株式の評価における重要な見積りは発行会社の事業計画等に基づく超過収益力等であり、その主要な仮定は、連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り) 2. 海外におけるレンタル収納事業の商標権及びのれんの減損損失の認識の要否」に記載のとおりであります。
当事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)2024/06/18 10:10 - #9 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- これらの会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定について、実績との差異があった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において算定される売上高の金額に影響を及ぼす可能性があります。2024/06/18 10:10
2. 海外におけるレンタル収納事業の商標権及びのれんの減損損失の認識の要否
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額