また、当社グループを取り巻く経営環境においては、原油価格およびLPガス仕入価格の指標となるCP(Contract Price=輸入通告価格)が長期的に高い水準を維持していることに加え、円安による為替相場の影響もあり、仕入価格の高止まり状態が恒常化しており、競合エネルギーとの価格競争にも一定の影響が見られるなど、依然として厳しい経営環境が続いております。
こうした状況下、当社は様々な業務コスト低減策の取り組みにより経営の合理化を進め、高水準のまま推移する輸入価格と円安に基づく仕入価格上昇に対応すべくLPガスの価格適正化への継続的な取り組みや、2,000キロワットアワー未満の規模の太陽光発電所設置に注力いたしましたが、省エネ機器の普及及び節約志向の定着に伴う一世帯あたりエネルギー消費量の低下等が販売量の減少につながった結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は前年同期比7.7%増の1,048億円と伸張したものの、営業利益は前年同期比96.9%減の62百万円、経常利益は前年同期比66.9%減の7億44百万円となり、四半期純利益は前年同期比50.6%減の5億83百万円となりました。
各セグメントの状況は次の通りです。
2014/11/07 10:27