有価証券報告書-第117期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/12 16:49
【資料】
PDFをみる
【項目】
179項目
④ 安全および災害対策の強化
・法令以上に厳しい社内基準の策定、供給機器の期限管理徹底、CO中毒事故撲滅対策(エネルギー事業)
・食品安全管理規格(JFS-B規格適合証明)の取得、取引先の厳選(フーズ事業)
・安否確認システムの導入、安否確認訓練の実施
・BCP及び災害対応マニュアルの策定、事故対応訓練の実施、BCP対策としての長野オフィスの開設 等
⑤ 健康経営
・健診受診100%の継続、二次検査の受診推奨
・敷地内全面禁煙、禁煙デーの設定、禁煙外来受診費用の補助等の受動喫煙防止対策
・女性社員や男女管理職に向けた各種セミナーの実施、定期健診法定項目以外の検査項目への補助
・メンタルヘルス対策(社内外の相談窓口の設置、各種研修の実施等)
・新しい生活様式への対応(テレワークの推進、及びテレワーク時の心身ケアを目的としたセルフケアマネジメントの推進等) 等
⑥ ダイバーシティの推進
・女性就業比率及び女性管理職比率の引き上げ
・多様な働き方の実現(テレワークのツール支給、ハイブリッド型勤務、時差勤務等)
・ワークライフインテグレーションへの取組み(育児休業制度、介護休業制度、子の看護休暇制度、時間単位有給制度、リフレッシュ休暇等)
・「育児・介護両立支援ハンドブック」の発行及び配布、男性育児休業取得推進 等
また、当社グループは、「豊かなくらしのにないて」として、お客様により良いサービスを提供するために、社員一人ひとりの能力開発・育成を進めるとともに、その力を最大限に発揮するための環境を整備しています。
① 評価制度
当社グループでは、社員の能力開発の援助とその発揮の促進、職務の遂行度の正確な把握とOJT、公平かつ公正な評価、上位昇格へのチャレンジと公正化、能力全般を通して昇格・異動・配置・教育などの公正な処遇システムへの帰結を目的に、多角的な考課を行っています。
② 研修制度
当社グループでは、社員のスキルとモチベーションの向上を目指し、社員力向上プログラムの整備に取り組んでいます。グループとしての全体研修に加え、各事業の特性やニーズに応じて、必要な研修を各社ごとに企画・実施しています。
〈(補足)気候関連リスク・機会(戦略の詳細)〉
当社グループでは、気候変動が事業に与える影響について、以下のとおり分析しています。
シナリオカテゴリー要因の分類機会/
リスク
リスクと機会対応・施策の方向性
2℃未満移行リスク政策と法リスク化石燃料への規制強化、炭素税負担による操業コストの増加
(増加額の想定:20億円/年程度)※1
●2050年度カーボンニュートラル
●東証の「カーボン・クレジット市場」への参加
●LPガス検針業務を遠隔操作で自動化
●配送業務効率化によるトラックの稼働時間や走行距離短縮
●エコドライブ活動の推進
●2030年を目途に営業車全てをEV車へ変更
●再生可能エネルギーや低環境負荷電源の取扱量拡大
市場・技術機会再生可能エネルギーの需要増加に伴う電力事業の売上増加●自然エネルギー等の普及や省エネ住宅機器の設置推進
●従来の化石燃料に頼らない自然エネルギーや、蓄電池等新エネルギー機器の販売、「ミツウロコグリーンプラン」等サービスの提供
リスクLPガスおよび石油製品の売上減少
機会再生可能エネルギー生産技術の発展に伴う、将来的に自社プラントを設置した場合の自社発電コスト減少●最新の再生可能エネルギー生産技術を導入した自社プラント設置、再生可能エネルギー電源の取扱量の拡大
●PPAモデルを活用し、太陽光発電を拡大
●EV普及を見据え、再エネ100%のEV充電インフラの整備等を推進
●蓄電池設置を拡大し、電力需給の調整力を強化
●卒FIT・FIP導入を見据え、再エネアグリゲーション・ビジネスを開始
リスク企業の気候変動への取り組みに対する投資家・市場の要求水準の高まりに対応するコストの増加●投資家や市場の需要水準の変化の積極的なキャッチアップ
●積極的なESG関連の取り組みとその情報開示の拡充
●高効率給湯器、分散型需要機器エネファーム、太陽光、蓄電池等新エネルギー機器の販売に注力し、お客様のCO2排出量削減に貢献
4℃物理リスク急性リスク大雨や洪水により工場・拠点、サプライチェーン、電力会社が被災することに伴う売上減少および復旧コストの増加●災害マニュアル作成、保安研修や安否確認訓練の実施
●LPガス充填所(防災ネット・ラッシングベルト等)や消費者宅(二重チェーン・張力式高圧ホース等)における災害対策
●ジャパンエナジック株式会社および各拠点間のLPガス配送における相互補完体制の構築
●災害マニュアルの拡充による強固なBCP体制の構築
●ミツウロコ事務センター長野オフィスの開設

※1 炭素税負担による操業コスト増加額は以下のように算出
2050年の炭素税単価は、IEA発行の“World Energy Outlook 2023” より、200US$/t-CO2
2024年ミツウロコグループCO2排出量(t)×200US$/t-CO2×為替レート(¥/$)

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。