研究開発費
連結
- 2019年3月31日
- 11億8500万
有報情報
- #1 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費(連結)
- ※2 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費は、次のとおりであります。2019/06/26 15:22
前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) 研究開発費 1,632 百万円 1,773 百万円 - #2 主要な販売費及び一般管理費
- ※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額ならびにおおよその割合は、次のとおりであります。2019/06/26 15:22
前事業年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) 当事業年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) 減価償却費 154 百万円 152 百万円 研究開発費 410 百万円 491 百万円 - #3 研究開発活動
- 2018年度は、第18次中期3ヵ年計画の2年目であり、この中期計画終了時点で「グローバル10(世界市場シェア10%、当社調べ)」達成を目標に掲げ、新製品の開発に取り組んでいます。2015年度から「新分野への挑戦」の取り組みを始動し、その成果の1つに切断傷を修復可能な“自己修復性ポリマーゲル「ウィザードゲル」”が挙げられます。2018年6月より、ウィザードゲルの素となる液体製品:①主材、②乾燥防止剤、③硬化剤の3製品からなる「ウィザードパック」の販売を開始しました。これらを混ぜ合わせることにより、ウィザードゲルを様々な形状に作製することができます。また、2019年1月開催の国際展示会nano tech 2019にウィザードゲルを出展し、主催者より「産学連携賞」の表彰を受けました。現在、多岐にわたる分野の顧客で実装に向けた研究開発が進められており、その中でも医師や看護師、救急救命士といった人命に係る専門家が手術や処置の研修・シミュレーションで使用する「医療研修用臓器モデル」への実装が検討されています。もちろん医療分野に限らず、さまざまな用途での実装が期待できる画期的な新素材であることから、近い将来「ウィザードゲル」の特長を生かした各種商品が市場に展開されることを目標に、日々R&D活動を推進しています。2019/06/26 15:22
当連結会計年度において、国内で研究開発に携わるスタッフは90名であり、当社従業員の29%に当たります。アメリカ、メキシコ、ブラジル、中国、タイ等の海外グループ各社との連携を密にするため、上記国内スタッフ以外に研究開発部門から10名を出向者として各社へ派遣しております。現在保有する特許は、国内57件、海外21件になります。当期の特許登録数は、国内6件、海外3件を数え、知的財産権の確保及び活用に注力いたしました。当連結会計年度における研究開発費の総額は、1,773百万円であります。
(1) 日本