研究開発費
連結
- 2021年3月31日
- 11億1000万
有報情報
- #1 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費(連結)
- ※2 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費は、次のとおりであります。2021/06/25 14:44
前連結会計年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日) 当連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) 研究開発費 1,878 百万円 1,739 百万円 - #2 主要な販売費及び一般管理費
- ※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額ならびにおおよその割合は、次のとおりであります。2021/06/25 14:44
前事業年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日) 当事業年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) 減価償却費 71 百万円 123 百万円 研究開発費 440 百万円 396 百万円 - #3 研究開発活動
- 2020年度は、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、日常清掃用洗剤として「除菌と消臭と洗浄が一度にできる中性多目的クリーナー」の開発と販売、新規除菌技術の開発検討等を行い、社会貢献に努めました。また、海外各国のロックダウンの影響による原料調達の遅れにもユシログループ全体で協力し、製品の安定供給に全力を挙げて取り組みました。「新分野への挑戦」として、切断傷を修復可能な“自己修復性ポリマー”に関しましては、2018年6月から販売している「ウィザードゲル®」において200を超える企業や研究機関へ販売実績を挙げ、現在実装に向けた応用研究が精力的に行われております。当期の研究成果として新たに「ウィザードエラストマー®」(ゴムのような伸縮性のある素材)の開発に成功しました。自己修復性はもちろんのこと、耐水性や強靭化を同時に実現しました。これにより、水を嫌う電気・電子材料や、材料強度が要求される建材などへの応用も期待されています。さらに、光造形型の3Dプリンターを用いることで、3次元データを忠実に再現した樹脂成形物の造形を可能としました。この造形前の液体製品である3Dプリンター造形専用の「ウィザードモノマーEMU-6001」を製品化し、2020年4月より販売を開始しました。2021/06/25 14:44
当連結会計年度において、国内で研究開発に携わるスタッフは90名であり、当社国内従業員の29%に当たります。アメリカ、中国、タイ等の海外グループ各社との連携を密にするため、研究開発部門から9名を出向者として各社へ派遣しております。現在保有する特許は、国内56件、海外22件であり、当期の特許登録は、国内3件を数え、知的財産権の確保及び活用に注力いたしました。当連結会計年度における研究開発費(海外を含む)の総額は、1,739百万円であります。
(1) 日本