5103 昭和 HD

5103
2024/07/16
時価
34億円
PER
-倍
2010年以降
赤字-101.53倍
(2010-2024年)
PBR
2.16倍
2010年以降
0.19-2.91倍
(2010-2024年)
配当 予
0%
ROE
-%
ROA
-%
資料
Link
CSV,JSON

リース資産

【期間】

連結

2012年3月31日
727万
2013年3月31日 -53.22%
340万
2014年3月31日 +15.28%
392万
2015年3月31日 +97.81%
776万
2016年3月31日 +28.42%
996万
2017年3月31日 +29.11%
1287万
2018年3月31日 -57.18%
551万
2019年3月31日 -1.02%
545万
2020年3月31日 +342.75%
2415万
2021年3月31日 +39.81%
3376万
2022年3月31日 +0.27%
3385万
2023年3月31日 -5.51%
3199万
2024年3月31日 +0.11%
3203万

有報情報

#1 主要な設備の状況
(注) 1 帳簿価額「その他」は、工具器具備品及びリース資産であります。
2 上記国内子会社のうち、昭和ゴム㈱、㈱ルーセント、明日香食品㈱については、一部の設備を提出会社から賃借しております。
2024/06/26 16:59
#2 事業等のリスク
延滞については事態発生時に速やかに対応し、債権保全・回収に全力を挙げております。また、貸倒れが発生した場合には原則としてリース契約の解除手続を行い、リース物件の売却を図ります。また、自社での中古車オークションの開催等回収の極大化に努めております。
貸倒引当金については、貸付先の状況及びリース資産の担保価値等を見積り、個別に回収可能性を検討するほか、貸倒実績率等を考慮して計上しておりますが、予期できない貸倒れが発生した場合には貸倒引当金の積み増しをせざるを得ないこともあり、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(11)システムリスクについて
2024/06/26 16:59
#3 会計方針に関する事項(連結)
要な減価償却資産の減価償却の方法
イ 有形固定資産(リース資産を除く)
当社及び国内連結子会社は主として定率法を採用しております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。又、在外連結子会社は定額法を採用しております。
ロ 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
リース資産
リース期間を耐用年数とし、主として残存価格を零とする定額法によっております。
ニ 使用権資産
定額法2024/06/26 16:59
#4 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
イ 有形固定資産(リース資産を除く)
当社及び国内連結子会社は主として定率法を採用しております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。又、在外連結子会社は定額法を採用しております。
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