(1) 経営成績の分析
当社グループは当第3四半期連結累計期間においては、増収減益となりました。売上高は11,836,144千円(前年同期比8.8%増)、営業利益は162,837千円(前年同期比80.4%減)、経常損失は225,183千円(前年同期は経常利益452,816千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は412,904千円(前年同期は130,138千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
主な要因といたしましては、売上高につきましては、当社グループの主要事業であるDigital Finance事業において昨年8月までの裁判に関わり事業の戦略的選択として営業貸付金を減少させておりました結果、減少となりました。8月の勝訴以降、特に本第3四半期においては大きく新規契約等が伸長しており、成長路線へと大きく舵を切っております。今後の事業進行に伴い増収に転じることを見込んでおります。また、前第3四半期会計期間において食品事業が新たに参入いたしましたが、当第3四半期累計期間において売上高は期首から取り込んでおり増収となりました。営業利益につきましては、Digital Finance事業において経費削減に努めてまいりましたものの、同事業としての利益は減少しました。また、経常利益につきましては訴訟関連費用の増加により減益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、投資有価証券評価損を特別損失に計上したことが減益要因となっております。
2020/02/14 15:11