当連結会計年度における売上原価は6,720,711千円(前年同期比21.6%増)となり、売上高に対する割合は43.4%(前期は36.8%)となりました。主な増加要因は、前第3四半期連結会計期間において食品事業が連結開始となりましたが、当連結会計年度においては、食品事業が期首から取り込まれたことによります。販売費及び一般管理費につきましては、経費構造の見直しにも着手しておりますが、新たなビジネスモデルや商品の投入による将来の成長に資するための投資的費用を積極的に投下したこと、Digital Finance事業において新型コロナウイルス感染症の影響による顧客の返済遅延に備えて、特別な引当金を積み増したこと、食品事業の経費が期首から取り込まれたことなどにより8,890,713千円(前年同期比4.3%増)となりました。
(営業外収益及び営業外費用)
当連結会計年度における営業外収益は649,995千円(前年同期比13.0%減)となりました。減少の主な要因は、受取配当金2,032千円(前年同期比93.3%減)、為替差益―千円(前年同期は為替差益28,994千円)、持分法による投資利益293,591千円(前年同期比16.1%減)であります。営業外費用は1,222,551千円(前年同期比2.1%増)となりました。増加の主な要因は、社債等の償還に伴う社債利息850,614千円(前年同期比12.1%減)の減少、貸倒引当金繰入額8,294千円(前年同期比93.0%減)の減少がございましたが、為替差損190,733千円(前年同期は為替差益28,994千円)、訴訟関連費用137,148千円(前年同期比164.4%増)の増加によるものであります。
2020/07/31 13:11