当連結会計年度における売上原価は6,221,571千円(前年同期比3.8%減)となり、売上高に対する割合は72.2%(前年同期は72.9%)となりました。主な減少要因は、特に製造業である食品事業、ゴム事業、スポーツ事業において、企業間取引物価上昇により、電気代金高、燃料費高、原材料高などの影響を大きく受けておりますが生産性の改善、徹底したコスト管理によりコストの適正化を図ったことによるものであります。販売費及び一般管理費につきましては2,372,413千円(前年同期比1.1%減)となりました。主な減少要因は、各事業において電気代高、企業間取引物価上昇などによる増加要因がございますが、経費構造の見直しなどによる減少要因によるものであります。
(営業外収益及び営業外費用)
当連結会計年度における営業外収益は81,917千円(前年同期比19.8%減)となりました。減少の主な要因は、受取利息21,947千円(前年同期比0.8%増)、受取配当金2,974千円(前年同期比10.6%増)といった増加要因がございましたが、為替差益17,214千円(前年同期比59.5%減)の計上による減少要因によるものであります。営業外費用は376,175千円(前年同期比57.6%減)となりました。減少の主な要因は、支払利息13,436千円(前年同期比15.7%増)の増加要因がございましたが、連結子会社による新株発行に伴う株式交付費―千円(前年同期は34,328千円)、訴訟関連費用28,023千円(前年同期比59.4%減)、持分法による投資損失317,073千円(前年同期比57.3%減)といった減少要因によるものであります。
2025/06/30 14:26