このような状況のなか、当社グループは、中長期経営計画“Breakthroughs for the future”(未来への躍進)の第1ステージの3年目として、高負荷対応の歯付ベルト「Ceptor®-Ⅹ(セプターテン) S8Mタイプ、S14Mタイプ」や欧州委員会規則に適合した軽搬送用ベルト「サンライン®ベルト」など高付加価値製品の開発に努めるとともに、メキシコでの伝動ベルト製品の販売会社の設立など世界最適調達・生産・供給体制の構築にも取り組んでまいりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は710億1千2百万円(前年同期比0.6%減)、営業利益は原価低減活動の徹底や海外生産拠点の増強が軌道にのってきたことなどにより43億4千3百万円(前年同期比27.7%増)、経常利益は50億4千2百万円(前年同期比18.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は37億8千2百万円(前年同期比18.7%増)となりました。
なお、セグメント別の業績は、次のとおりでありますが、第1四半期連結会計期間より、従来の2事業本部・4事業部体制から「自動車部品事業部」、「産業資材事業部」、「高機能エラストマー製品事業部」の3事業部体制に再編しております。以下の業績については、前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組替えることが実務上困難であることから、変更前の前年同期の数値と比較しております。
2016/02/10 9:31