有価証券報告書-第95期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)会社の経営の基本方針
当社グループは、2017年度を最終年度とする中長期経営計画“Breakthroughs for the future”(未来への躍進)の第1ステージ(BF-1)において「既存事業の強化」と「新事業の創出」に取り組んでまいりました。数値目標とした連結売上高1,000億円、連結営業利益100億円につきましては、環境の変化や新製品が事業化に至らなかったこともあり未達となりましたが、成長市場である中国・アジアを中心とした生産・販売の強化による「既存事業の強化」と、医療機器・ヘルスケア機器事業分野ならびに電子資材事業分野における「新事業の創出」につながる新製品の開発につきましては、一定の成果を得ることができました。
2018年度から2022年度までの5年間の中長期経営計画“Breakthroughs for the future”(未来への躍進)の第2ステージ(BF-2)では、既存事業の主力をなす自動車用ベルトにつきましては、自動車のEV化の進展により市場の縮小が予想されますので、伸縮性ひずみセンサ「C-STRETCH®(シーストレッチ)」や高熱伝導放熱シート「HEATEX®(ヒートエクス)」、光学用透明粘着剤シート「Free Crystal®(フリークリスタル)」など、BF-1で創出した新製品を事業として育てることを最重要とする、新たな基本戦略を策定し、グループの総力を挙げて、その達成を目指してまいります。
(2)目標とする経営指標(2022年度)
売上高(連結)………1,200億円
営業利益(連結)………120億円
ROE(連結)…………………12%
新事業・新製品比率… 30%以上(うち新事業10%以上)
(3)会社の対処すべき課題(BF-2の基本戦略)
指針1.新事業の創出
医療機器・ヘルスケア機器事業と電子資材事業の確立を中心とする新事業の創出に関する活動に対し
優先的に経営資源を配分し、事業ポートフォリオの転換を図る。
指針2.コア事業の拡大
高付加価値製品の提供とお客様の利便性向上により、重点市場で市場地位トップを獲得する。
指針3.ものづくりの深化と進化
コア事業をグローバルに成長させ、かつ、収益力を向上させるため、革新製法の開発とグローバル
全体最適を目指した製造原価低減活動など、ものづくりの技術と体制を進化させる。
指針4.個人と組織の働き方改革
働く環境と制度の整備、人材の育成と意識改革を通じて、自律的で創造的な働き方を推進する。
(1)会社の経営の基本方針
当社グループは、2017年度を最終年度とする中長期経営計画“Breakthroughs for the future”(未来への躍進)の第1ステージ(BF-1)において「既存事業の強化」と「新事業の創出」に取り組んでまいりました。数値目標とした連結売上高1,000億円、連結営業利益100億円につきましては、環境の変化や新製品が事業化に至らなかったこともあり未達となりましたが、成長市場である中国・アジアを中心とした生産・販売の強化による「既存事業の強化」と、医療機器・ヘルスケア機器事業分野ならびに電子資材事業分野における「新事業の創出」につながる新製品の開発につきましては、一定の成果を得ることができました。
2018年度から2022年度までの5年間の中長期経営計画“Breakthroughs for the future”(未来への躍進)の第2ステージ(BF-2)では、既存事業の主力をなす自動車用ベルトにつきましては、自動車のEV化の進展により市場の縮小が予想されますので、伸縮性ひずみセンサ「C-STRETCH®(シーストレッチ)」や高熱伝導放熱シート「HEATEX®(ヒートエクス)」、光学用透明粘着剤シート「Free Crystal®(フリークリスタル)」など、BF-1で創出した新製品を事業として育てることを最重要とする、新たな基本戦略を策定し、グループの総力を挙げて、その達成を目指してまいります。
(2)目標とする経営指標(2022年度)
売上高(連結)………1,200億円
営業利益(連結)………120億円
ROE(連結)…………………12%
新事業・新製品比率… 30%以上(うち新事業10%以上)
(3)会社の対処すべき課題(BF-2の基本戦略)
指針1.新事業の創出
医療機器・ヘルスケア機器事業と電子資材事業の確立を中心とする新事業の創出に関する活動に対し
優先的に経営資源を配分し、事業ポートフォリオの転換を図る。
指針2.コア事業の拡大
高付加価値製品の提供とお客様の利便性向上により、重点市場で市場地位トップを獲得する。
指針3.ものづくりの深化と進化
コア事業をグローバルに成長させ、かつ、収益力を向上させるため、革新製法の開発とグローバル
全体最適を目指した製造原価低減活動など、ものづくりの技術と体制を進化させる。
指針4.個人と組織の働き方改革
働く環境と制度の整備、人材の育成と意識改革を通じて、自律的で創造的な働き方を推進する。