有価証券報告書-第99期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
6.セグメント情報
(1)報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、製品・サービスを軸とした事業部制を採用しており、各事業部は取り扱う製品・サービスについて国内および海外における包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
従いまして、当社グループの事業は親会社の事業部を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「自動車部品事業」、「産業資材事業」および「高機能エラストマー製品事業」の3つを報告セグメントとしております。
なお、各報告セグメントは、次の製造・販売を行っております。
(2)報告セグメントごとの売上収益、利益または損失およびその他の項目の金額に関する情報
報告されている各事業セグメントの会計処理の方法は、「3.重要な会計方針」における記載と同一であります。セグメント間の売上収益または振替高は市場実勢価格に基づいております。
当社グループの報告セグメントごとの売上収益、利益または損失およびその他の項目は、次のとおりであります。
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主として医療機器事業およびロボット関連デバイス事業他であります。
2.調整額は次のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額103百万円には、セグメント間取引消去△32百万円、全社費用135百万円が含まれております。全社費用は、各報告セグメントに配賦した一般管理費および研究開発費の予定配賦額と実績発生額との差額であります。
(2)有形固定資産および無形資産の増加額の調整額922百万円は、主に報告セグメントに帰属しない固定資産等に係るものであります。
3.当社グループは、売上収益から売上原価、販売費及び一般管理費を控除したコア営業利益を、経営管理上の指標としており、セグメント利益はコア営業利益で表示しております。
4.減損損失については、「14.非金融資産の減損」に記載のとおりであります。
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主として医療機器事業およびロボット関連デバイス事業他であります。
2.調整額は次のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△134百万円には、セグメント間取引消去0百万円、全社費用△135百万円が含まれております。全社費用は、各報告セグメントに配賦した一般管理費および研究開発費の予定配賦額と実績発生額との差額であります。
(2)有形固定資産および無形資産の増加額の調整額897百万円は、主に報告セグメントに帰属しない固定資産等に係るものであります。
3.当社グループは、売上収益から売上原価、販売費及び一般管理費を控除したコア営業利益を、経営管理上の指標としており、セグメント利益はコア営業利益で表示しております。
4.減損損失については、「14.非金融資産の減損」に記載のとおりであります。
(3)製品およびサービスに関する情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
(4)地域別に関する情報
① 外部顧客への売上収益
(単位:百万円)
(注)売上収益は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。
② 非流動資産(金融商品,繰延税金資産,退職給付に係る資産および保険契約から生じる権利を除く)
(単位:百万円)
アジア、中国および欧米他の区分に属する主な国または地域は、次のとおりであります。
・アジア:タイ、韓国、インド、ベトナム、インドネシアほか
・中 国:中国、香港
・欧米他:米国、ヨーロッパ、中南米、オセアニアほか
(5)主要な顧客に関する情報
連結損益計算書の売上収益の10%以上を占める特定の外部顧客への売上収益がないため、記載を省略しております。
(1)報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、製品・サービスを軸とした事業部制を採用しており、各事業部は取り扱う製品・サービスについて国内および海外における包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
従いまして、当社グループの事業は親会社の事業部を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「自動車部品事業」、「産業資材事業」および「高機能エラストマー製品事業」の3つを報告セグメントとしております。
なお、各報告セグメントは、次の製造・販売を行っております。
| セグメントの名称 | 主要な製品 |
| 自動車部品事業 | 自動車用伝動ベルト製品(補機駆動用伝動ベルトおよび補機駆動用伝動システム製品)、二輪車用伝動ベルト製品(スクーター用変速ベルト)など |
| 産業資材事業 | 一般産業用伝動ベルト製品(産業機械用Vベルト、歯付ベルト、プーリなど)、その他伝動用製品、運搬ベルト(コンベヤベルト、樹脂コンベヤベルト、同期搬送用ベルト)、運搬システム製品、もみすりロールなど |
| 高機能エラストマー製品事業 | クリーニングブレード、高機能ローラ、精密ベルト、ポリウレタン機能部品、精密研磨材、建築資材用フイルム、医療用フイルム、装飾表示用フイルム、工業用フイルムなど |
(2)報告セグメントごとの売上収益、利益または損失およびその他の項目の金額に関する情報
報告されている各事業セグメントの会計処理の方法は、「3.重要な会計方針」における記載と同一であります。セグメント間の売上収益または振替高は市場実勢価格に基づいております。
当社グループの報告セグメントごとの売上収益、利益または損失およびその他の項目は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) | (単位:百万円) | ||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 調整額 (注)2 | 連結 (注)3 | ||||
| 自動車部品事業 | 産業資材事業 | 高機能エラストマー製品事業 | 計 | ||||
| 売上収益 | |||||||
| 外部顧客への売上収益 | 34,974 | 30,154 | 11,855 | 76,984 | 4,386 | - | 81,371 |
| セグメント間の売上収益 または振替高 | 0 | 77 | 27 | 106 | 981 | △1,087 | - |
| 計 | 34,975 | 30,232 | 11,883 | 77,090 | 5,368 | △1,087 | 81,371 |
| セグメント利益 (コア営業利益)(△は損失) | 2,386 | 2,238 | △129 | 4,496 | 339 | 103 | 4,938 |
| その他の収益 | - | - | - | - | - | - | 240 |
| その他の費用 | - | - | - | - | - | - | 323 |
| 持分法による投資利益 | - | - | - | - | - | - | 520 |
| 営業利益 | - | - | - | - | - | - | 5,377 |
| 金融収益 | - | - | - | - | - | - | 385 |
| 金融費用 | - | - | - | - | - | - | 144 |
| 税引前当期利益 | - | - | - | - | - | - | 5,618 |
| 法人所得税費用 | - | - | - | - | - | - | 1,660 |
| 当期利益 | - | - | - | - | - | - | 3,958 |
| その他の項目 | |||||||
| 減価償却費及び償却費 | 2,607 | 1,678 | 787 | 5,073 | 516 | 383 | 5,973 |
| 有形固定資産および 無形資産の増加額 | 1,663 | 1,178 | 674 | 3,516 | 118 | 922 | 4,558 |
| 減損損失 (注)4 | - | - | - | - | 105 | - | 105 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主として医療機器事業およびロボット関連デバイス事業他であります。
2.調整額は次のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額103百万円には、セグメント間取引消去△32百万円、全社費用135百万円が含まれております。全社費用は、各報告セグメントに配賦した一般管理費および研究開発費の予定配賦額と実績発生額との差額であります。
(2)有形固定資産および無形資産の増加額の調整額922百万円は、主に報告セグメントに帰属しない固定資産等に係るものであります。
3.当社グループは、売上収益から売上原価、販売費及び一般管理費を控除したコア営業利益を、経営管理上の指標としており、セグメント利益はコア営業利益で表示しております。
4.減損損失については、「14.非金融資産の減損」に記載のとおりであります。
| 当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | (単位:百万円) | ||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 調整額 (注)2 | 連結 (注)3 | ||||
| 自動車部品事業 | 産業資材事業 | 高機能エ ラストマー製品事業 | 計 | ||||
| 売上収益 | |||||||
| 外部顧客への売上収益 | 41,829 | 33,276 | 13,956 | 89,061 | 4,682 | - | 93,744 |
| セグメント間の売上収益 または振替高 | 0 | 25 | 41 | 67 | 871 | △939 | - |
| 計 | 41,829 | 33,301 | 13,998 | 89,129 | 5,554 | △939 | 93,744 |
| セグメント利益 (コア営業利益)(△は損失) | 2,741 | 2,688 | 280 | 5,710 | 304 | △134 | 5,880 |
| その他の収益 | - | - | - | - | - | - | 446 |
| その他の費用 | - | - | - | - | - | - | 4,685 |
| 持分法による投資利益 | - | - | - | - | - | - | 1,025 |
| 営業利益 | - | - | - | - | - | - | 2,665 |
| 金融収益 | - | - | - | - | - | - | 878 |
| 金融費用 | - | - | - | - | - | - | 130 |
| 税引前当期利益 | - | - | - | - | - | - | 3,414 |
| 法人所得税費用 | - | - | - | - | - | - | 2,197 |
| 当期利益 | - | - | - | - | - | - | 1,217 |
| その他の項目 | |||||||
| 減価償却費及び償却費 | 2,610 | 1,612 | 797 | 5,020 | 494 | 377 | 5,892 |
| 有形固定資産および 無形資産の増加額 | 2,734 | 1,320 | 415 | 4,471 | 268 | 897 | 5,636 |
| 減損損失 (注)4 | 282 | - | - | 282 | 4,044 | - | 4,327 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主として医療機器事業およびロボット関連デバイス事業他であります。
2.調整額は次のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△134百万円には、セグメント間取引消去0百万円、全社費用△135百万円が含まれております。全社費用は、各報告セグメントに配賦した一般管理費および研究開発費の予定配賦額と実績発生額との差額であります。
(2)有形固定資産および無形資産の増加額の調整額897百万円は、主に報告セグメントに帰属しない固定資産等に係るものであります。
3.当社グループは、売上収益から売上原価、販売費及び一般管理費を控除したコア営業利益を、経営管理上の指標としており、セグメント利益はコア営業利益で表示しております。
4.減損損失については、「14.非金融資産の減損」に記載のとおりであります。
(3)製品およびサービスに関する情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
(4)地域別に関する情報
① 外部顧客への売上収益
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | |
| 日本 | 42,133 | 45,071 |
| アジア | 22,014 | 27,398 |
| 中国 | 8,281 | 9,988 |
| 欧米他 | 8,941 | 11,285 |
| 合計 | 81,371 | 93,744 |
(注)売上収益は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。
② 非流動資産(金融商品,繰延税金資産,退職給付に係る資産および保険契約から生じる権利を除く)
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (2021年3月31日) | 当連結会計年度 (2022年3月31日) | |
| 日本 | 35,472 | 31,442 |
| アジア | 7,326 | 7,154 |
| 中国 | 1,264 | 1,332 |
| 欧米他 | 2,013 | 1,649 |
| 合計 | 46,076 | 41,579 |
アジア、中国および欧米他の区分に属する主な国または地域は、次のとおりであります。
・アジア:タイ、韓国、インド、ベトナム、インドネシアほか
・中 国:中国、香港
・欧米他:米国、ヨーロッパ、中南米、オセアニアほか
(5)主要な顧客に関する情報
連結損益計算書の売上収益の10%以上を占める特定の外部顧客への売上収益がないため、記載を省略しております。