このような中、当社グループは、「事業環境が大きな変革期を迎える中で、着実な成長と体質強化を目指す」をテーマに新中期経営ビジョン「2022年 住友理工グループVision」のもと、「新事業・新規顧客創出」「モノづくり革新」「グローバル経営基盤強化」を経営戦略の柱として、引き続き企業価値向上へ取り組んでいきます。
当第2四半期連結累計期間における売上高は、229,261百万円(前年同期比0.9%減)と、自動車用品の国内販売が増加したものの、円高進行による為替換算のマイナス影響や、プリンター機能部品や建設機械用高圧ホースの販売減少から、前年同期に比べて減収となりました。事業利益は、国内の販売数量増加に加え、経費圧縮や原価低減を進めたことにより、5,228百万円(前年同期比17.1%増)と増益となりました。営業利益は5,047百万円(前年同期比19.0%増)、税引前四半期利益は4,488百万円(前年同期比10.9%増)となりました。また、子会社再編に伴い、一時的な法人所得税費用が増加したことなどにより、当期利益は、466百万円(前年同期比77.7%減)と減益となり、親会社の所有者に帰属する四半期損失は296百万円(前年同期は1,093百万円の利益)となりました。
※事業利益は、売上高から売上原価、販売費及び一般管理費を控除し、持分法による投資損益を含めて算出しております。
2019/11/05 14:00