訂正有価証券報告書-第77期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/07/06 14:34
【資料】
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【項目】
131項目

有報資料

(1) 業績
当連結会計年度における当社グループの売上高は、801億8千8百万円と前年同期と比べ40億5千2百万円(5.3%増)の増収となりました。
営業利益は、87億9千2百万円と前年同期と比べ18億6千2百万円(26.9%増)の増益となりました。これは主にアジアでの売上拡大による操業度の増加や、原材料の現地調達化拡大、グローバル同一基準のモノ造り活動によるコスト削減等によるものです。
経常利益は、為替差損の影響はあったものの75億1千6百万円と前年同期と比べ9千6百万円(1.3%増)の増益となりました。
親会社株主に帰属する当期純利益は、45億4百万円と前年同期と比べ2億1千4百万円(5.0%増)の増益となりました。
セグメント別の状況は、次のとおりであります。
[ 日本 ]
売上高は、軽自動車生産台数の減少や建設機械用部品の売上減等により、395億7百万円(前年同期比8.9%減)となりました。営業利益は、生産性向上活動等の合理化活動はあったものの操業度減少により、34億4百万円(前年同期比14.4%減)となりました。
[ 米州 ]
メキシコでの売上拡大等により売上高は、153億3千3百万円(前年同期比20.6%増)となりました。営業利益は、生産性向上や材料歩留り向上等の改善活動などの効果があったもののペソ安による原材料費増加等により、2億2千8百万円の損失(前年同期は1億3千4百万円の損失)となりました。
[ アジア ]
売上高は、中国での主要得意先の自動車生産の増加及び新規取引先向けの拡販により、253億4千7百万円(前年同期比26.4%増)となりました。営業利益は、操業度の増加及び新拠点の収益改善等により、56億1千2百万円(前年同期比83.8%増)の大幅な増益となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末の現金及び現金同等物は57億6千3百万円と、期首に比べて4億1千万円の減少となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益が74億1千万円、減価償却費28億5千8百万円、売上債権の増加21億1千6百万円、法人税等の支払額27億6千9百万円などにより、70億9千8百万円の増加(前年同期は48億5千1百万円の増加)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得42億5千8百万円、投資有価証券の取得21億5千3百万円などにより、61億6千万円の減少(前年同期は51億5千9百万円の減少)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、有利子負債の減少3億4百万円、配当金の支払額7億8千2百万円などにより、11億6千4百万円の減少(前年同期は16億2千9百万円の増加)となりました。

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