有価証券報告書-第47期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
有報資料
(1)業績
当社グループは、2020年を見据えたビジョン「AR-2020 VISION」を策定し、平成26年4月からスタートした新中期三ヵ年経営計画を「V-1計画」と位置付け、「技術革新を基盤に新しい価値を創造し続ける企業となる」をコンセプトに、重点事業領域を自動車・医療・ライフサイエンスの3つとし、各事業分野で事業基盤の整備と強化、収益の柱となる主力製品の受注拡大、当社技術を活かした新製品の創造を図ってまいりました。
この結果、当連結会計年度の業績は、連結売上高は65億1千1百万円(前期比8.9%増)となりました。利益面では、販売の増加、原価低減活動の継続実施等により連結営業利益は4億7千5百万円(前期比100.0%増)、連結経常利益は4億9千万円(前期比108.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は3億4千1百万円(前期比159.3%増)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
工業用ゴム事業
工業用ゴム事業では、ASA COLOR LED等の自動車関連製品の受注が引き続き海外向けを中心に好調に推移いたしました。また、スポーツ用ゴム製品である卓球ラケット用ラバー及びRFIDタグ用ゴム製品の受注についても増加いたしました。
この結果、工業用ゴム事業の連結売上高は53億8百万円(前期比9.5%増)となりました。またセグメント利益は4億8千6百万円(前期比52.0%増)となりました。
医療・衛生用ゴム事業
医療・衛生用ゴム事業では、採血用・薬液混注用ゴム栓の販売が好調に推移いたしました。
この結果、医療・衛生用ゴム事業の連結売上高は12億2百万円(前期比6.8%増)となりました。セグメント利益は2億4千6百万円(前期比91.8%増)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における連結ベースの現金及び現金同等物の期末残高は、前連結会計年度に比べ4億7千4百万円増加の12億8千6百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、16億1千7百万円の収入(前期は4億6千7百万円の収入)となりました。
これは主に、たな卸資産の増加2億2千6百万円(前期は1億1千1百万円の減少)があったものの、税金等調整前当期純利益4億6千9百万円(前期は2億1千4百万円の利益)、減価償却費4億1千8百万円(前期は4億2千5百万円)、固定資産圧縮損6億7千4百万円(前期は9千万円)および仕入債務の増加2億8千7百万円(前期は5千2百万円の減少)によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、15億2千5百万円の支出(前期は2億8千8百万円の支出)となりました。
これは主に、定期預金の払戻による収入31億4千2百万円(前期は30億4千3百万円の収入)があったものの、定期預金の預入による支出32億8千万円(前期は28億3千6百万円の支出)、有形固定資産の取得による支出13億8千万円(前期は3億2千3百万円の支出)によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、4億2百万円の収入(前期は1千6百万円の支出)となりました。
これは主に、長期借入金の返済による支出11億5千4百万円(前期は11億4千1百万円の支出)があったものの、短期借入金の純増加額3億3百万円(前期は1千5百万円の純減少額)、長期借入れによる収入13億円(前期は12億7千7百万円の収入)によるものであります。
当社グループは、2020年を見据えたビジョン「AR-2020 VISION」を策定し、平成26年4月からスタートした新中期三ヵ年経営計画を「V-1計画」と位置付け、「技術革新を基盤に新しい価値を創造し続ける企業となる」をコンセプトに、重点事業領域を自動車・医療・ライフサイエンスの3つとし、各事業分野で事業基盤の整備と強化、収益の柱となる主力製品の受注拡大、当社技術を活かした新製品の創造を図ってまいりました。
この結果、当連結会計年度の業績は、連結売上高は65億1千1百万円(前期比8.9%増)となりました。利益面では、販売の増加、原価低減活動の継続実施等により連結営業利益は4億7千5百万円(前期比100.0%増)、連結経常利益は4億9千万円(前期比108.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は3億4千1百万円(前期比159.3%増)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
工業用ゴム事業
工業用ゴム事業では、ASA COLOR LED等の自動車関連製品の受注が引き続き海外向けを中心に好調に推移いたしました。また、スポーツ用ゴム製品である卓球ラケット用ラバー及びRFIDタグ用ゴム製品の受注についても増加いたしました。
この結果、工業用ゴム事業の連結売上高は53億8百万円(前期比9.5%増)となりました。またセグメント利益は4億8千6百万円(前期比52.0%増)となりました。
医療・衛生用ゴム事業
医療・衛生用ゴム事業では、採血用・薬液混注用ゴム栓の販売が好調に推移いたしました。
この結果、医療・衛生用ゴム事業の連結売上高は12億2百万円(前期比6.8%増)となりました。セグメント利益は2億4千6百万円(前期比91.8%増)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における連結ベースの現金及び現金同等物の期末残高は、前連結会計年度に比べ4億7千4百万円増加の12億8千6百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、16億1千7百万円の収入(前期は4億6千7百万円の収入)となりました。
これは主に、たな卸資産の増加2億2千6百万円(前期は1億1千1百万円の減少)があったものの、税金等調整前当期純利益4億6千9百万円(前期は2億1千4百万円の利益)、減価償却費4億1千8百万円(前期は4億2千5百万円)、固定資産圧縮損6億7千4百万円(前期は9千万円)および仕入債務の増加2億8千7百万円(前期は5千2百万円の減少)によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、15億2千5百万円の支出(前期は2億8千8百万円の支出)となりました。
これは主に、定期預金の払戻による収入31億4千2百万円(前期は30億4千3百万円の収入)があったものの、定期預金の預入による支出32億8千万円(前期は28億3千6百万円の支出)、有形固定資産の取得による支出13億8千万円(前期は3億2千3百万円の支出)によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、4億2百万円の収入(前期は1千6百万円の支出)となりました。
これは主に、長期借入金の返済による支出11億5千4百万円(前期は11億4千1百万円の支出)があったものの、短期借入金の純増加額3億3百万円(前期は1千5百万円の純減少額)、長期借入れによる収入13億円(前期は12億7千7百万円の収入)によるものであります。