このような環境のなか、当社グループは、製造小売業として企画・製造・販売の各部門が連携して、顧客ニーズやライフスタイルの変化に対応した商品開発や売場提案、店舗開発等を行い、新たなマーケットを創造していくことを重点課題とし、更に海外からの調達コスト抑制施策にも取り組んでまいりました。婦人靴全般およびカジュアルシューズにつきましては、対象顧客の消費に対する意識、購買行動の変化等により苦戦をいたしましたが、主力であるビジネスシューズにつきましては堅調に推移し、売上高は前年実績を上回りましたが、利益面につきましては原材料価格の高騰や為替の変動等の影響もあり、前年実績を下回りました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は 8,268百万円 (前年同四半期比 1.9%増) 、営業利益は 599百万円 (前年同四半期比 6.2%減) 、経常利益は 636百万円 (前年同四半期比 4.6%減) となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益におきましては 375百万円 (前年同四半期比 26.2%減) の計上となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2015/08/11 13:46