売上面では、業態・チャネル間で格差が生じており、靴小売事業のブランドショップにつきましては紳士靴を中心に比較的堅調に推移いたしましたが、靴卸売事業につきましては、百貨店や量販業態が苦戦しており、店頭販売状況を踏まえた上での在庫適正化施策を実施したことなどにより、低調に推移いたしました。また、婦人靴全般およびカジュアルシューズにつきましては、対象顧客の消費に対する意識、購買行動の変化等により苦戦し、全体では前年実績を下回りました。利益面につきましては、販売管理費は前年並みに推移したものの、売上高の減少に伴う売上総利益額の減少により、営業利益、経常利益ともに前年実績を下回りました。親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、営業所移転に伴う土地の売却や投資有価証券の一部売却による売却益の計上があり、前年実績を上回りました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は 24,323百万円 (前年同四半期比 4.4%減)、営業利益は 537百万円 (前年同四半期比 34.0%減)、経常利益は 592百万円 (前年同四半期比 31.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は 516百万円 (前年同四半期比 2.5%増) となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2018/02/23 15:43