靴小売事業では、マーケットやライフスタイルの変化に対応した店舗開発を行うとともに、多様化する顧客ニーズや地域特性に対応した商品・販促提案を行い、店舗運営を通してのブランド価値の向上とビジネスチャンスの拡大を目指しました。
業態別・売上面につきましては、品質と値ごろ感が評価されている「ケンフォードショップ」およびWEBコンテンツによる集客を強化した「シューズ・ストリート(ネット通販)」は堅調に推移いたしました。しかしながら主力の「リーガルシューズ店」においては、パーソナル需要に対応した「素材」や「販売期間」を限定した商品等は好調に推移したものの、消費税増税に伴う低価格志向の広がりにより中・高価格帯のビジネスシューズの動向が依然として鈍く、更にEコマースの拡大による競争の激化等により厳しい状況が続いており、全体では売上高は前年実績を下回りました。
利益面につきましては、消費税増税後の先行きの不透明感から消費マインドが冷え込み、売上高の減少に伴う売上総利益額の減少に加え、季節商材等滞留在庫品の値下げ処分の増加による売上総利益率の低下等により、前年実績を下回りました。
2020/02/14 10:37