ニッピ(7932)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 食品その他事業の推移 - 第二四半期
- 【期間】
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 食品その他事業
有機穀物は、相場の上昇や円安の影響により苦戦したものの、外食産業向けのイタリア輸入食材は、行動制限の緩和により需要の回復が進み、また、バイオ関連製品は、国内外製薬会社や民間研究機関を中心に順調に推移いたしました。
この結果、売上高は、4,590百万円(同4.2%増)、営業利益は、188百万円(同23.0%増)、セグメント利益は、182百万円(同23.2%増)となりました。
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、71,659百万円となり、前連結会計年度末と比べ2,095百万円増加しました。これは主に、現金及び預金が461百万円、有形固定資産が413百万円減少しましたが、受取手形及び売掛金が1,102百万円、商品及び製品が1,004百万円、原材料及び貯蔵品が466百万円、投資有価証券が495百万円増加したことなどによるものです。
当第2四半期連結会計期間末における負債は、34,937百万円となり、前連結会計年度末と比べ451百万円増加しました。これは主に、短期借入金が237百万円、長期借入金が243百万円減少しましたが、支払手形及び買掛金が212百万円、未払法人税等が172百万円、その他流動負債が485百万円増加したことなどによるものです。
当第2四半期連結会計期間末における純資産は、36,721百万円となり、前連結会計年度末と比べ1,643百万円増加しました。これは主に、利益剰余金が1,096百万円、その他有価証券評価差額金が335百万円、為替換算調整勘定が112百万円増加したことなどによるものです。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末と比べ461百万円減少し、6,377百万円となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、前年同四半期と比べ税金等調整前四半期純利益が641百万円増加し、1,880百万円となったものの、棚卸資産が1,464百万円、売上債権が1,078百万円増加した結果、収入が1,322百万円減少し、458百万円の収入(前年同四半期比74.2%減)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、前年同四半期と比べ投資有価証券や有形固定資産の取得による支出が減少した結果、支出が378百万円減少し、111百万円の支出(同77.2%減)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、前年同四半期と比べ有利子負債の圧縮幅が減少いたしました。また、販売増加に伴う一過性の資金需要増を長期借入金の折り返しで調整した結果、支出が358百万円減少し、861百万円の支出(同29.4%減)となりました。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、281百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。2023/11/14 10:38