リストラクチャリング費用(IFRS)
連結
- 2020年3月31日
- 2億2000万
- 2021年3月31日 -17.73%
- 1億8100万
有報情報
- #1 注記事項-その他の費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 9. その他の費用2021/06/30 12:10
(単位:百万円) 投資不動産評価損 (19) △112 △37 リストラクチャリング費用 △181 △220 資産処分損 △148 △120 - #2 注記事項-個別開示項目、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 前連結会計年度における子会社及びジョイント・ベンチャーの売却による利益は、高機能ガラス事業に属していた日本板硝子環境アメニティ株式会社、フロートガラス製造拠点を有するJiangsu Pilkington SYP Glass Co., Ltd(中国)の売却に係るものです。2021/06/30 12:10
(注6) リストラクチャリング費用の多くは従業員の雇用契約の終了に伴う費用を含むものです。当連結会計年度におけるリストラクチャリング費用は、主に、固定費の大幅削減などを含むコスト構造改革の達成を目標の一つとした当社グループの事業構造改革に関連して発生したものです。このリストラ活動は世界各地で当連結会計年度に開始していますが、関連するキャッシュ・アウトの多くは翌連結会計年度(2022年3月期)に発生する予定です。
前連結会計年度におけるリストラクチャリング費用は、欧州の自動車用ガラス事業に係るものが最も大きく、規模は小さくなりますが南米の自動車用ガラス事業におけるものも含みます。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度の税引前損失は前連結会計年度より36億円悪化し、172億円となりました。2021/06/30 12:10
当連結会計年度及び前連結会計年度では個別開示項目費用が税引前損失の大きな要因となっています。新型コロナウイルス感染症に関連するコストは、感染拡大による設備休止に伴う費用に加え、施設の消毒作業のような直接費や一時帰休している従業員の給与を含めて損益計算書で個別に開示しています。これらは新型コロナウイルスに関連して各国政府から支給される補助金と合わせて、新型コロナウイルス感染症関連の個別開示項目費用(純額)として累計で161億円計上していますが、大半は第1四半期で発生しており、当第4四半期の3か月間では21億円の計上となっています。その他の個別開示項目費用(純額)は累計で53億円でした。これには主に第3四半期および当第4四半期に計上したコスト構造改革に伴うリストラクチャリング費用147億円が含まれており、この施策により、2022年3月期において3桁億円以上のコスト改善効果の創出を目指しています。また、その他の個別開示項目収益には2021年3月30日に公表した日本国内の有形固定資産(土地)の売却に伴う譲渡益71億円が含まれています。前連結会計年度の当期損失に含まれていたのれんおよび無形資産の減損損失については、事業環境見通しが改善しつつある状況を受け、当連結会計年度では計上されていません。
4)親会社の所有者に帰属する当期利益