- #1 事業等のリスク
(2) ディスプレイ事業への依存
当連結会計年度において、当社グループの営業利益は、損益の振れ幅が大きいディスプレイ事業への依存度が高くなっています。よって、当事業の損益が悪化した場合には、他事業の利益でカバーしきれず、当社グループの業績及び財務状況に大きな影響を及ぼす可能性があります。
(3) 海外への事業展開
2017/04/25 13:40- #2 対処すべき課題(連結)
建築用ガラス事業は、引き続き体質強化や構造改革を実施します。更に今後の展開については、ジョイントベンチャーを積極的に活用するなど自前主義にこだわらず、資産効率を高め、収益を改善していきます。自動車用ガラス事業は、グローバルトップの市場ポジションを更に強固にします。
これらの取組みを通じて、ガラス事業では2017年の売上高営業利益率を5%以上とすることを目指します。
電子事業;
2017/04/25 13:40- #3 業績等の概要
このような環境の下、当社グループでは自動車用ガラスを中心とするガラス製品及び化学品の出荷が増加し、ま
た、円安が進行したことから、当連結会計年度の売上高は前連結会計年度比283億円(2.1%)増の13,483億円となりました。しかしながら、液晶用ガラス基板や東欧の建築用ガラスの販売価格下落、原燃材料価格の上昇、円安による一部海外子会社の収益性低下等により、営業利益は同178億円(22.2%)減の621億円、税引前利益は同32億円(7.3%)減の412億円、親会社の所有者に帰属する当期純利益は同2億円(1.4%)減の159億円となりました。
当連結会計年度におけるセグメントの業績の概要は以下のとおりです。
2017/04/25 13:40- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(3) 経営成績
当連結会計年度の売上高は、前連結会計年度比283億円(2.1%)増の13,483億円となりました。売上原価は前連結会計年度比454億円(4.7%)増の10,165億円となりました。売上原価率については、液晶用ガラス基板や東欧の建築用ガラスの販売価格下落、原燃材料価格の上昇、円安による一部海外子会社の収益性低下等により、前連結会計年度比1.8ポイント悪化の75.4%となりました。この結果、当連結会計年度の営業利益は前連結会計年度比178億円(22.2%)減の621億円、営業利益率は前連結会計年度比で1.4ポイント悪化の4.6%となりました。
当連結会計年度の税引前利益は、営業利益の減少により、前連結会計年度比32億円(7.3%)減の412億円になりました。税引前利益率は前連結会計年度比で0.3ポイント悪化の3.1%となりました。
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