ニューガラス関連事業では、光関連部品を中心に事業展開している山村フォトニクス株式会社が、世界的な高速大容量のデータ通信ニーズの高まりもあり、主力製品である光通信部品を中心に出荷増となり、前連結会計年度に引き続き堅調に推移しました。また、当社ニューガラスカンパニーの電子部品用粉末ガラスは、主にスマートフォン、タブレット端末用が出荷増となったことに加え、太陽電池用粉末ガラス、自動車部品用粉末ガラスの需要もあり、出荷増となりました。その結果、セグメント売上高は1,109百万円(前年同期比15.6%増)と増収となりました。セグメント利益は、生産効率の改善やコスト削減を進めたことにより、101百万円(前年同期比331.0%増)と大幅な増益となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の連結売上高は18,617百万円(前年同期比5.1%増)と増収となりましたが、連結営業利益は△330百万円(前年同期は301百万円)と大幅な減益となりました。また、持分法による投資利益は113百万円(前年同期比52.8%減)となり、連結経常利益は△221百万円(前年同期は434百万円)と大幅な減益となりました。その結果、連結四半期純利益は△384百万円(前年同期は2,803百万円)と大幅な減益となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
2014/08/11 14:07