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有価証券報告書-第120期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/06/24 14:05
【資料】
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注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)

28.法人所得税
(1) 繰延税金資産及び繰延税金負債
繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳は次のとおりです。
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
2018年4月1日
残高
純損益を通じて
認識
その他の
包括利益を
通じて認識
その他(注)2019年3月31日残高
繰延税金資産
繰越欠損金1,599△329-2081,478
退職給付に係る負債6,983612342△167,922
有形固定資産及び無形資産2,172△74-02,098
未払費用3,955155-34,114
棚卸資産2,486412-52,904
未実現利益5,343645--5,988
その他4,391△80-124,323
合計26,9311,34234221328,830
繰延税金負債
関係会社の留保利益3,357531--3,889
有価証券評価差額14,0390△2,783-11,256
有形固定資産及び無形資産2,114430-7333,278
その他308△14-78371
合計19,819948△2,78381118,796
純額7,1123943,125△59810,034

(注) 為替換算差額は「その他」に含めて表示しています。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(百万円)
2019年4月1日
残高
純損益を通じて
認識
その他の
包括利益を
通じて認識
その他(注)2020年3月31日残高
繰延税金資産
繰越欠損金1,478△59-4711,890
退職給付に係る負債7,922468101△578,434
有形固定資産及び無形資産2,098649-△22,745
未払費用4,114△234-△393,840
棚卸資産2,90420-△422,881
未実現利益5,988△202--5,786
その他4,323△6622△1354,804
合計28,83063572419230,383
繰延税金負債
関係会社の留保利益3,889106--3,995
有価証券評価差額11,2568△2,736-8,529
有形固定資産及び無形資産3,27884-△1843,177
その他37152-△15409
合計18,796251△2,736△20016,111
純額10,0343843,46039314,272

(注) 為替換算差額は「その他」に含めて表示しています。
連結財政状態計算書上の繰延税金資産及び繰延税金負債は次のとおりです。
(単位:百万円)
移行日
(2018年4月1日)
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
繰延税金資産10,13710,60314,296
繰延税金負債3,02456824
純額7,11210,03414,272

繰延税金資産を認識していない将来減算一時差異、税務上の繰越欠損金及び繰越税額控除の金額は次のとおりです。
(単位:百万円)
移行日
(2018年4月1日)
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
将来減算一時差異18,77318,4519,762
繰越欠損金及び繰越税額控除10,49012,53916,165

繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金及び繰越税額控除の失効予定は次のとおりです。
(単位:百万円)
移行日
(2018年4月1日)
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
1年目1,60521514
2年目38-1
3年目---
4年目---
5年目以降8,84712,32316,148
合計10,49012,53916,165

繰延税金負債を認識していない将来加算一時差異は次のとおりです。
(単位:百万円)
移行日
(2018年4月1日)
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
子会社及び関連会社に対する
投資に係る将来加算一時差異の合計額
706239

当社は子会社に対する投資に係る将来加算一時差異については、報告期間末において配当することが予定されている未分配利益に係るものを除き、繰延税金負債を認識していません。これは、当社グループが一時差異を解消する時期をコントロールでき、かつ予測可能な期間内に当該一時差異が解消しない可能性が高いためです。
(2) 法人所得税費用
法人所得税費用の内訳は、次のとおりです。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
当期税金費用16,22011,502
繰延税金費用(注)△394△384
合計15,82611,118

(注) 繰延税金費用には、従前は未認識であった過去の期間の一時差異から生じた便益の額が含まれています。これに伴う繰延税金費用の減少額は、当連結会計年度において1,849百万円です。
(3) 法定実効税率の調整
法定実効税率と平均実際負担税率との差異要因は次のとおりです。
(単位:%)
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
法定実効税率30.630.6
(調整)
永久に損金に算入されない項目0.30.9
永久に益金に算入されない項目△0.9△0.4
試験研究費等の税額控除△3.5△3.3
海外連結子会社の税率差異△0.8△0.9
繰延税金資産の回収可能性の評価による影響1.3△1.5
関係会社の留保利益0.90.3
その他0.0△0.9
平均実際負担税率27.924.8

(注) 当社は日本における法人税、住民税及び事業税に基づき、前連結会計年度の実効税率30.6%、当連結会計年度の実効税率30.6%として算出しています。ただし、海外連結子会社については、その所在地における法人税等が課されています。
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