5333 日本碍子

5333
2024/04/26
時価
6791億円
PER 予
12.24倍
2010年以降
赤字-44.35倍
(2010-2024年)
PBR
0.93倍
2010年以降
0.7-2.69倍
(2010-2024年)
配当 予
2.76%
ROE 予
7.62%
ROA 予
4.7%
資料
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建物(純額)

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
272億9800万
2009年3月31日 -2.94%
264億9600万
2010年3月31日 +8.29%
286億9200万
2011年3月31日 +1.34%
290億7600万
2012年3月31日 -4.87%
276億5900万
2013年3月31日 -3.45%
267億500万

有報情報

#1 主要な設備の状況
土地 マテック㈱ 他1社
建物及び構築物 マテック㈱ 他1社
機械装置及び運搬具 マテック㈱
2023/06/26 13:51
#2 事業等のリスク
2021年4月に「NGKグループ環境ビジョン」を策定し、カーボンニュートラル社会の実現に資する製品とサービスを開発・提供するとともに、グループの事業活動にも適用することで、2050年までにCO2排出量ネットゼロを目指してまいります。しかしながら、将来的に国際的な温室効果ガスの排出規制や環境税・炭素税などの税制が導入された場合には追加的費用が生じ、業績に悪影響を及ぼすリスクがあります。 また、温暖化に伴う海水面の上昇や台風の大型化、局地的な暴雨の頻発等による水害、大規模災害や火災等の事故により操業困難な拠点が発生する可能性があります。
当社グループは、BCP(事業継続計画)をグループ全体で推進し、災害発生時の事業継続や早期復旧のため、主力事業の製造拠点の分散化や購買先の複数化、建物・設備の減災、従業員の安全確保等の各種対策に取り組んでおります。しかしながら、想定を超える事象によって主要製造拠点の生産設備に深刻な被害が発生した場合、また、工場が立地する地域のインフラ側に長期の供給支障が生じた場合等には相当期間、生産活動が停止し、業績及び財政状態に悪影響を及ぼすリスクがあります。
また、新型コロナウイルス等の重大な感染症が発生・蔓延し、社員、サプライヤーや顧客に罹患者が出た場合や、顧客の操業が著しく低下した場合には、当社グループの製品の生産・販売に悪影響を及ぼすリスクがあります。
2023/06/26 13:51
#3 会計方針に関する事項(連結)
なお、主な耐用年数は以下の通りであります。
建物及び構築物 10年~50年
機械装置及び運搬具 3年~12年
2023/06/26 13:51
#4 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは、主に内部管理上採用している事業により資産のグルーピングを行っており、また遊休資産等については個々の資産を資産グループとしております。
収益性の低下した事業用資産や遊休資産について、帳簿価額を備忘価額等まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。その内訳は建物及び構築物8百万円、機械装置及び運搬具1,075百万円、建設仮勘定37百万円、その他38百万円であります。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
2023/06/26 13:51
#5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
なお、主な耐用年数は以下の通りであります。
建物及び構築物 10年~50年
機械及び装置 6年~9年
2023/06/26 13:51