当社グループにおきましては、セラミックス事業において、欧州市場のディーゼルエンジン乗用車や米国市場の大型トラック販売が好調だったこと等から、自動車関連製品の需要が増加いたしました。エレクトロニクス事業においても、モバイル製品の需要拡大を背景に半導体製造装置用セラミックス製品の需要が増加いたしました。電力関連事業は、国内需要が引き続き低迷したことから低調に推移いたしました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、セラミックス事業やエレクトロニクス事業の増収により、前年同期比20.1%増の822億6百万円となりました。利益面でも、売上高の増加等により、営業利益は前年同期比71.7%増の147億20百万円、経常利益は同53.7%増の138億79百万円、四半期純利益は同87.7%増の113億40百万円となりました。
事業の種類別には、電力関連事業では売上高は前年同期比1.8%増の136億77百万円、営業損益は6億31百万円の営業損失(前年同期は3億66百万円の営業損失)、セラミックス事業では売上高は同26.5%増の521億28百万円、営業利益は同68.3%増の140億15百万円、エレクトロニクス事業では売上高は同18.2%増の164億27百万円、営業利益は同121.4%増の13億27百万円となりました。
2014/08/08 13:27