当社グループにおきましては、セラミックス事業において、欧州市場のディーゼルエンジン乗用車や国内・米国市場のトラック販売が好調であったこと等から、自動車関連製品の需要が増加いたしました。エレクトロニクス事業においても、モバイル製品の需要拡大を背景に半導体製造装置用セラミックス製品の需要が増加いたしました。電力関連事業は、がいしの需要が横這いだったものの、NASで火災事故後、初の国内受注案件を出荷いたしました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、セラミックス事業やエレクトロニクス事業の増収により、前年同期比18.5%増の1,680億13百万円となりました。利益面でも、セラミックス事業で主力の自動車関連製品の売上高が増加したこと等により、営業利益は前年同期比46.3%増の287億64百万円、経常利益は同37.2%増の268億74百万円、四半期純利益は同59.1%増の200億97百万円となりました。
セグメント別には、電力関連事業では売上高は前年同期比5.2%増の281億93百万円、営業損益は15億93百万円の営業損失(前年同期は8億45百万円の営業損失)、セラミックス事業では売上高は同22.0%増の1,066億5百万円、営業利益は同42.7%増の276億57百万円、エレクトロニクス事業では売上高は同20.0%増の332億77百万円、営業利益は同143.2%増の26億79百万円となりました。
2014/11/07 16:26