支払手形
個別
- 2015年3月31日
- 600万
- 2016年3月31日 +466.67%
- 3400万
有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当連結会計年度末における負債の残高は、2,507億4千3百万円(前連結会計年度末は2,364億1千2百万円)となり、143億3千万円増加しました。2016/06/30 9:11
前連結会計年度末からの主な増減要因については、短期借入金が168億8千7百万円の増加、退職給付に係る負債が134億7千万円の増加、支払手形及び買掛金が26億1千2百万円の増加、長期借入金が191億8千7百万円の減少となっています。
④純資産 - #2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 投資有価証券である株式は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスク等に晒されています。2016/06/30 9:11
営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが1年以内の支払期日です。また、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金は主に設備投資に係る資金調達です。これらは流動性リスクに晒されています。
デリバティブ取引は、原材料調達に係る価格変動リスクに対するヘッジを目的とした商品スワップ取引です。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項(6)重要なヘッジ会計の方法」をご参照ください。