売上債権の増減額(△は増加)、前受金の増減額(△は減少)、当期変動額合計他2件
2008年12月
- 売上債権の増減額(△は増加)
- 20億3400万
- 前受金の増減額(△は減少)
- -
- 当期変動額合計
- 25億5700万
- 研究開発費
- -
- 棚卸資産帳簿価額切下額
- -
2009年12月
- 売上債権の増減額(△は増加)
- -9億7700万
- 前受金の増減額(△は減少)
- -
- 当期変動額合計
- 11億6400万
- 研究開発費
- -
- 棚卸資産帳簿価額切下額
- -
2010年12月
- 売上債権の増減額(△は増加)
- -10億4900万
- 前受金の増減額(△は減少)
- -
- 当期変動額合計
- 12億400万
- 研究開発費
- -
- 棚卸資産帳簿価額切下額
- -
2011年12月
- 売上債権の増減額(△は増加)
- 7億3800万
- 前受金の増減額(△は減少)
- -8900万
- 当期変動額合計
- 15億1600万
- 研究開発費
- -
- 棚卸資産帳簿価額切下額
- -
2012年12月
- 売上債権の増減額(△は増加)
- 13億8200万
- 前受金の増減額(△は減少)
- -
- 当期変動額合計
- 17億200万
- 研究開発費
- 3億2000万
- 棚卸資産帳簿価額切下額
- 3900万
2013年12月
- 売上債権の増減額(△は増加)
- -3億5400万
- 前受金の増減額(△は減少)
- -
- 当期変動額合計
- -
- 研究開発費
- 2億7600万
- 棚卸資産帳簿価額切下額
- 1億8700万
2014年12月
- 売上債権の増減額(△は増加)
- -6億8000万
- 前受金の増減額(△は減少)
- -
- 当期変動額合計
- -
- 研究開発費
- 2億8300万
- 棚卸資産帳簿価額切下額
- -1億6600万
2015年12月
2016年12月
- 売上債権の増減額(△は増加)
- 8億3000万
- 前受金の増減額(△は減少)
- -
- 当期変動額合計
- -
- 研究開発費
- 1億9400万
- 棚卸資産帳簿価額切下額
- 11億1800万
2017年12月
- 売上債権の増減額(△は増加)
- -32億5100万
- 前受金の増減額(△は減少)
- -
- 当期変動額合計
- -
- 研究開発費
- 2億7200万
- 棚卸資産帳簿価額切下額
- -
2018年12月
- 売上債権の増減額(△は増加)
- -50億4100万
- 前受金の増減額(△は減少)
- -
- 当期変動額合計
- -
- 研究開発費
- 2億9100万
- 棚卸資産帳簿価額切下額
- -
2019年12月
- 売上債権の増減額(△は増加)
- 12億6400万
- 前受金の増減額(△は減少)
- -
- 当期変動額合計
- -
- 研究開発費
- 3億4600万
- 棚卸資産帳簿価額切下額
- -
2020年12月
- 売上債権の増減額(△は増加)
- 47億8600万
- 前受金の増減額(△は減少)
- -
- 当期変動額合計
- -
- 研究開発費
- 3億6000万
- 棚卸資産帳簿価額切下額
- -
2021年12月
- 売上債権の増減額(△は増加)
- -23億200万
- 前受金の増減額(△は減少)
- 4億1800万
- 当期変動額合計
- -
- 研究開発費
- 2億9700万
- 棚卸資産帳簿価額切下額
- -6200万
2022年12月
- 売上債権の増減額(△は増加)
- -
- 前受金の増減額(△は減少)
- 2億4800万
- 当期変動額合計
- -
- 研究開発費
- 2億7600万
- 棚卸資産帳簿価額切下額
- 7億3000万
2023年12月
- 売上債権の増減額(△は増加)
- -
- 前受金の増減額(△は減少)
- -3億4600万
- 当期変動額合計
- -
- 研究開発費
- 3億2400万
- 棚卸資産帳簿価額切下額
- -6億5200万