土地
連結
- 2021年12月31日
- 2億9100万
- 2022年12月31日 -0.69%
- 2億8900万
個別
- 2021年12月31日
- 2億3800万
- 2022年12月31日 -1.26%
- 2億3500万
有報情報
- #1 主要な設備の状況
- (注) 1 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品、建設仮勘定及びリース資産の合計であります。2023/03/29 13:49
2 土地及び建物の一部を賃借しております。年間賃借料は206百万円であります。賃借している土地の面積については、[ ]で外書しております。
3 現在休止中の設備として54百万円含まれております。 - #2 固定資産売却益の注記(連結)
- ※5 固定資産売却益の主な内訳は、次のとおりであります。2023/03/29 13:49
前連結会計年度(自 2021年1月1日至 2021年12月31日) 当連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 土地 ― 百万円 739 百万円 - #3 有形固定資産等明細表(連結)
- (注) 1 当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。2023/03/29 13:49
2 当期減少額のうち主なものは、次のとおりであります。建物 福利厚生施設の取得 39百万円 車両・工具器具備品 多治見倉庫設備の取得 1百万円 土地 福利厚生施設の取得 10百万円 建設仮勘定 宇都宮工場跡地の土壌対策工事 477百万円
3 当期首残高及び当期末残高については取得価額により記載しております。車両・工具器具備品 不要となった販売設備等の除却 7百万円 土地 宇都宮工場跡地の一部売却 12百万円 建設仮勘定 福利厚生施設 54百万円 - #4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 不動産事業としましては、一部の海外投資家が不動産投資に対して慎重なスタンスになりつつあり、物件の選別意識が強くなるものの、相対的に高い利回りを確保可能な日本の不動産には国内外の投資資金が集まると予想され、良質な不動産の取得競争は当面継続すると考えられます。中長期的な観点から運用資産残高の着実な積み上げと安定的な収益の確保を目指し、併せてアドバイザリー手数料を獲得することにより、収益の拡大を図って参ります。2023/03/29 13:49
宇都宮工場跡地開発につきましては、都市計画提案制度を利用した土地活用を進めており、引き続き開発計画の具体化・実現に向け取り組んで参ります。
また、連結子会社ダントーテクノロジーズ株式会社が計画しておりました国内外向けの設備、機器の販売が、2023年後半から実現する見込みであります。 - #5 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
- (賃貸等不動産関係)2023/03/29 13:49
当社及び一部の子会社では、栃木県宇都宮市その他の地域において、賃貸用不動産(土地を含む)を有しております。また、栃木県宇都宮市及び兵庫県南あわじ市等において、遊休不動産(土地を含む)を有しております。
2021年12月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は97百万円(賃貸収益は売上高に121百万円、主な賃貸費用は売上原価に23百万円計上)であります。 - #6 遊休固定資産に関する注記(連結)
- ※3 遊休固定資産は、次のとおりであります。2023/03/29 13:49
前連結会計年度(2021年12月31日) 当連結会計年度(2022年12月31日) 機械装置及び運搬具 0百万円 0百万円 土地 51百万円 51百万円 計 54百万円 54百万円