5337 ダントー HD

5337
2024/07/24
時価
176億円
PER 予
291.62倍
2009年以降
赤字-231.87倍
(2009-2023年)
PBR
2.02倍
2009年以降
0.15-3.95倍
(2009-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
0.69%
ROA 予
0.49%
資料
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CSV,JSON

有報情報

#1 主要な設備の状況
(注) 1 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品、建設仮勘定及びリース資産の合計であります。
2 土地及び建物の一部を賃借しております。年間賃借料は206百万円であります。賃借している土地の面積については、[ ]で外書しております。
3 現在休止中の設備として54百万円含まれております。
2023/03/29 13:49
#2 固定資産売却益の注記(連結)
※5 固定資産売却益の主な内訳は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年1月1日至 2021年12月31日)当連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日)
土地百万円739百万円
2023/03/29 13:49
#3 有形固定資産等明細表(連結)
(注) 1 当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。
建物福利厚生施設の取得39百万円
車両・工具器具備品多治見倉庫設備の取得1百万円
土地福利厚生施設の取得10百万円
建設仮勘定宇都宮工場跡地の土壌対策工事477百万円
2 当期減少額のうち主なものは、次のとおりであります。
車両・工具器具備品不要となった販売設備等の除却7百万円
土地宇都宮工場跡地の一部売却12百万円
建設仮勘定福利厚生施設54百万円
3 当期首残高及び当期末残高については取得価額により記載しております。
2023/03/29 13:49
#4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
不動産事業としましては、一部の海外投資家が不動産投資に対して慎重なスタンスになりつつあり、物件の選別意識が強くなるものの、相対的に高い利回りを確保可能な日本の不動産には国内外の投資資金が集まると予想され、良質な不動産の取得競争は当面継続すると考えられます。中長期的な観点から運用資産残高の着実な積み上げと安定的な収益の確保を目指し、併せてアドバイザリー手数料を獲得することにより、収益の拡大を図って参ります。
宇都宮工場跡地開発につきましては、都市計画提案制度を利用した土地活用を進めており、引き続き開発計画の具体化・実現に向け取り組んで参ります。
また、連結子会社ダントーテクノロジーズ株式会社が計画しておりました国内外向けの設備、機器の販売が、2023年後半から実現する見込みであります。
2023/03/29 13:49
#5 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
(賃貸等不動産関係)
当社及び一部の子会社では、栃木県宇都宮市その他の地域において、賃貸用不動産(土地を含む)を有しております。また、栃木県宇都宮市及び兵庫県南あわじ市等において、遊休不動産(土地を含む)を有しております。
2021年12月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は97百万円(賃貸収益は売上高に121百万円、主な賃貸費用は売上原価に23百万円計上)であります。
2023/03/29 13:49
#6 遊休固定資産に関する注記(連結)
※3 遊休固定資産は、次のとおりであります。
前連結会計年度(2021年12月31日)当連結会計年度(2022年12月31日)
機械装置及び運搬具0百万円0百万円
土地51百万円51百万円
54百万円54百万円
2023/03/29 13:49