5268 旭コンクリート工業

5268
2024/04/26
時価
96億円
PER 予
30.43倍
2010年以降
赤字-602.94倍
(2010-2023年)
PBR
0.89倍
2010年以降
0.74-1.32倍
(2010-2023年)
配当 予
2.47%
ROE 予
2.94%
ROA 予
2.28%
資料
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CSV,JSON

当期純利益

【期間】

個別

2015年3月31日
6億1610万
2016年3月31日 -27.51%
4億4663万
2017年3月31日 +6.74%
4億7673万
2018年3月31日 -13.69%
4億1145万
2019年3月31日 -24.19%
3億1194万
2020年3月31日 +22.41%
3億8183万
2021年3月31日 +7.4%
4億1009万
2022年3月31日 -24.44%
3億986万
2023年3月31日 +0.55%
3億1158万

有報情報

#1 役員報酬(連結)
個人別の固定報酬は月例とし、役位、職責、在任年数、業績等を考慮し、総合的に勘案して決定いたします。
業績を表す指標として、営業利益、経常利益、当期純利益等を選定した理由は経営指標として重視し、経営活動全般の利益を表すものであり、貢献度を図る上での観点等から選定しております。なお、業績連動報酬(賞与)は、取締役会で定時株主総会の付議議案として審議し、定時株主総会で承認を得た後、一定の時期に支給いたします。
個人別の報酬については、取締役会の諮問機関として、社外役員を過半数とする指名報酬諮問委員会を設置し、公平性・透明性・客観性強化の観点から、同委員会長による審議・取締役会への答申を経て、取締役会の決議に基づき代表取締役社長狩野堅太郎がその具体的内容について委任を受けるものとしております。代表取締役社長に本権限を委任した理由は、当社全体の業績を俯瞰しつつ各取締役の担当事業の評価を行うには代表取締役社長が最も適しているからであります。
2023/06/30 9:40
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
こうして取り組んでまいりましたが、当事業年度は、売上高は65億8千4百万円と前事業年度に比べ1.8%の増収となり、損益面では、営業利益は3億4千5百万円と前事業年度に比べ5.6%の減益、経常利益は4億3千万円と前事業年度に比べ10.3%の減益となりました。
これに特別利益として投資有価証券売却益3千1百万円、特別損失として固定資産除却損6百万円を計上し、税金費用等1億4千4百万円を差し引きした結果、当期純利益は3億1千1百万円と前事業年度に比べ0.6%の増益となりました。
〇コンクリート関連事業
2023/06/30 9:40
#3 1株当たり情報、財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり純資産額及び算定上の基礎並びに1株当たり当期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2023/06/30 9:40