親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2010年9月30日
- 3億135万
- 2011年9月30日 +389.56%
- 14億7529万
- 2012年9月30日 -84.42%
- 2億2985万
- 2013年9月30日 +210.47%
- 7億1363万
- 2014年9月30日 +322.08%
- 30億1211万
- 2015年9月30日 -47.01%
- 15億9605万
- 2016年9月30日 -66.94%
- 5億2764万
- 2017年9月30日 +195.14%
- 15億5732万
- 2018年9月30日 +13.84%
- 17億7286万
- 2019年9月30日
- -8億9411万
- 2020年9月30日
- 8億5366万
- 2021年9月30日 +104.51%
- 17億4583万
- 2022年9月30日 +46.84%
- 25億6352万
- 2023年9月30日 -78.02%
- 5億6344万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が収束しつつあり、経済活動の正常化が一層進みました。一方、海外に目を向けると、ウクライナ情勢の長期化等によるエネルギー費や原材料価格の高止まり、世界的な金融引き締め、さらに中国経済の低迷など、依然として先行きが不透明な状態で推移しました。2023/11/14 9:00
このような状況のもと、当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の当第2四半期連結累計期間の業績は、産業用構造材料の売上高が増加したものの、主力事業分野である電子材料において、中国市場での需要減少が大きく影響し、売上高が減少したことから、売上高は198億95百万円(前年同四半期比13.5%減)となりました。利益面につきましては、売上高減少の影響に加え、エネルギー費や原材料価格の高騰を受けて、営業利益は1億69百万円(前年同四半期比90.9%減)、経常利益は2億18百万円(前年同四半期比90.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億63百万円(前年同四半期比78.0%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/11/14 9:00
(注) 株主資本において自己株式として計上されている従業員向け株式交付信託に係る信託口が保有する当社株式は、1株当たり四半期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式数に含めております(前第2四半期連結累計期間88,392株、当第2四半期連結累計期間84,499株)。前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 2,563,524 563,444 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 2,563,524 563,444 普通株式の期中平均株式数(株) 33,132,891 33,104,555