7995 バルカー

7995
2024/04/26
時価
813億円
PER 予
14.44倍
2010年以降
6.43-42.34倍
(2010-2023年)
PBR
1.63倍
2010年以降
0.59-1.99倍
(2010-2023年)
配当 予
3.44%
ROE 予
11.26%
ROA 予
6.99%
資料
Link
CSV,JSON

1年内返済予定の長期借入金

【期間】

連結

2008年3月31日
1億6600万
2009年3月31日 -28.31%
1億1900万
2010年3月31日 +16.81%
1億3900万
2011年3月31日 +61.87%
2億2500万
2012年3月31日 +411.11%
11億5000万
2013年3月31日 -10.78%
10億2600万
2014年3月31日 -36.45%
6億5200万
2015年3月31日 -58.9%
2億6800万
2016年3月31日 -26.49%
1億9700万
2017年3月31日 -4.06%
1億8900万
2018年3月31日 -5.29%
1億7900万
2019年3月31日 -13.97%
1億5400万
2020年3月31日 -15.58%
1億3000万
2021年3月31日 -16.15%
1億900万
2022年3月31日 -29.36%
7700万
2023年3月31日 +420.78%
4億100万

個別

2012年3月31日
3億9800万
2013年3月31日 ±0%
3億9800万
2014年3月31日 -23.62%
3億400万

有報情報

#1 事業等のリスク
これらの管理を通じて、有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績およびキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
当社グループは、リスクの顕在化の不測の事態に備え、主要取引銀行との間で合計30億円のコミットメントラインを設定しており、緊急時の流動性を確保しております。
Ⅰ. 事業に関わるリスク
2023/06/21 14:11
#2 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
【借入金等明細表】
区分当期首残高(百万円)当期末残高(百万円)平均利率(%)返済期限
短期借入金1,4631,8072.82-
1年以内に返済予定の長期借入金774012.20-
1年以内に返済予定のリース債務1881643.67-
(注)1 平均利率は、期末日現在の利率及び残高に基づいて加重平均利率によって算定しております。
2 長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年内における返済予定額は、以下のとおりであります。
2023/06/21 14:11
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
有形固定資産は179億6千3百万円となり、4億1千7百万円増加しました。この主な要因は、土地の増加3億7千万円等によるものであります。無形固定資産は13億7千7百万円となり、1億3千8百万円減少しました。この主な要因は、ソフトウエアの減少1億2千5百万円等によるものであります。投資その他の資産は79億3千5百万円となり、17億3千2百万円増加しました。この主な要因は、投資有価証券の増加16億6千9百万円等によるものであります。それらの結果、固定資産は272億7千6百万円となり、20億1千2百万円増加しました。
負債につきましては、前連結会計年度末に比べ36億9百万円増加し、228億3千万円となりました。流動負債は165億9千1百万円となり、32億5千4百万円増加しました。この主な要因は、支払手形及び買掛金の増加15億2千4百万円、未払法人税等の増加4億3千7百万円、短期借入金の増加3億4千3百万円、1年内返済予定の長期借入金の増加3億2千3百万円、契約負債の増加3億1千1百万円等によるものであります。
固定負債は62億3千8百万円となり、3億5千4百万円増加しました。この主な要因は、リース債務の増加4億1千8百万円等によるものであります。
2023/06/21 14:11
#4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(*3)1年内返済予定の長期借入金を含めた残高を記載しております。
(*4)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で示しております。
2023/06/21 14:11