7995 バルカー

7995
2024/08/14
時価
645億円
PER 予
12.15倍
2010年以降
6.43-42.34倍
(2010-2024年)
PBR
1.24倍
2010年以降
0.59-1.99倍
(2010-2024年)
配当 予
4.34%
ROE 予
10.24%
ROA 予
6.6%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - その他事業

【期間】

連結

2013年3月31日
29億500万
2014年3月31日 -14.08%
24億9600万
2015年3月31日 -0.96%
24億7200万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当連結会計年度
売上高(百万円)15,48931,18246,24361,744
税金等調整前四半期(当期)純利益(百万円)2,1094,0045,7117,100
2024/06/20 12:54
#2 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
https://www.valqua.co.jp/social/environment/ (第124期データは2024年7月以降掲載予定)
※1 売上高原単位(t-CO2/百万円):Scope1、2として算出した温室効果ガス排出量を当該年度の売上高で除した
2024/06/20 12:54
#3 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「シール製品事業」はプラント・機器関連製品、エラストマー製品、自動車部品及びその他シール製品を製造・販売しております。「機能樹脂製品事業」はふっ素樹脂製品を中心とする機能樹脂製品を、「シリコンウエハーリサイクル事業他」はシリコンウエハーリサイクル及び発電事業を中心とするその他製品をそれぞれ製造・販売しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。
2024/06/20 12:54
#4 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
連結損益計算書の売上高の10%以上を占める特定の顧客への売上高がないため、記載は省略しております。
2024/06/20 12:54
#5 事業等のリスク
(1) 品質に関するリスク
<リスクの内容>想定外の事情による製品の欠陥の発生およびそれに起因する事故の発生、ならびにこれらによるブランドイメージの低下が売上高の減少、収益の悪化原因となり、当社グループの業績および財政状態に影響を与える場合があります。
<リスクへの対応>当社グループは、社名の由来である「Value & Quality」(価値の創造と品質の向上)を基本理念として、厳格な品質管理基準に従い製品の製造を行っております。また、部門横断的な品質保証委員会を中心とした品質保証体制を構築し、顧客満足を高める品質の向上活動を継続しており、定期的に常務会にその活動が報告されております。なお、万が一事故が発生し多額の賠償費用が必要となる可能性に備え、製造物責任保険(PL保険)に加入しております。
2024/06/20 12:54
#6 会計方針に関する事項(連結)
② 機能樹脂製品事業
機能樹脂製品事業では、主としてふっ素樹脂製品を中心とする機能樹脂製品の開発、生産、販売を行い、商品及び製品の引渡時点において顧客が当該製品に対する支配を獲得することから、履行義務が充足されると判断しており、当該商品及び製品の引渡時点で収益を認識しております。ただし、国内グループ会社における商品及び製品の国内の販売については、「収益認識に関する会計基準の適用指針」第 98 項に定める代替的な取扱いを適用し、出荷時から当該製品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間である場合には、出荷時に収益を認識しております。なお、一部の製品については、製造の進捗につれて履行義務が充足されるため工事契約期間にわたって売上高を認識しており、進捗度の測定には契約ごとの見積総原価に対する発生原価の割合を用いるインプット法を適用しております。取引価格は、顧客との契約に基づき決定しており、契約に定められた時期に受領しております。
③ シリコンウエハーリサイクル事業他
2024/06/20 12:54
#7 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
外部顧客への売上高62,178百万円の中には、当社(株式会社バルカー)の直送取引(商品及び製品が当社を経由せず仕入先または外注先から販売先へ直送される取引)に係る売上高19,583百万円が含まれております。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
2024/06/20 12:54
#8 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。2024/06/20 12:54
#9 売上高、地域ごとの情報(連結)
(注)1 売上高は、顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に区分しております。
2 本国以外の区分に属する主な国又は地域の内訳は、次のとおりであります。
2024/06/20 12:54
#10 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
2024/06/20 12:54
#11 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、当期を最終年度とする中期経営計画“New Frontier 2023”(NF2023)で掲げた「成長を守る」という視点に立ち、将来に亘る「健全で持続的な成長」を実現するために、地政学リスクの増大に対応したサプライチェーンの見直し、半導体など成長市場に向けた製品競争力・供給能力の強化、DX(デジタルトランスフォーメーション)を柱とする攻守両面の企業改革等に取り組みました。
この結果、当社グループの当連結会計年度の経営成績につきましては、売上高が617億4千4百万円(前年同期比0.7%減)、営業利益が71億2百万円(同20.0%減)、経常利益が73億9千9百万円(同18.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益が49億9百万円(同27.2%減)となりました。
なお、第4四半期連結会計期間(3か月)における受注高は143億2千9百万円、当四半期末の受注残高は107億9千万円となりました。
2024/06/20 12:54
#12 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
②主要な仮定
課税所得の見積りの基礎となる将来の事業計画における主要な仮定は、主に主要得意先の需要動向に影響を受ける売上高であります。当事業年度における繰延税金資産の認識は、将来の事業計画に基づく課税所得の発生時期及び金額によって見積っております。
③翌事業年度の財務諸表に与える影響
2024/06/20 12:54
#13 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
② 主要な仮定
減損の兆候、認識の判定及び測定に当たって利用する事業計画における主要な仮定は、主要得意先の需要動向に影響を受ける売上高であります。
③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
2024/06/20 12:54
#14 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※2 関係会社との取引に係るものが次のとおり含まれております。
前事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当事業年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
売上高3,449百万円2,883百万円
仕入高14,64412,895
2024/06/20 12:54