有価証券報告書-第80期(2022/03/01-2023/02/28)
(企業結合等関係)
(子会社株式の譲渡)
当社は2023年2月28日開催の取締役会において、当社が保有する連結子会社である日本セグメント工業株式会社(以下、「日本セグメント工業」という。)の全株式を譲渡することを決議し、同日付で株式譲渡契約を締結しました。
本件株式譲渡に伴い、日本セグメント工業は連結の範囲から除外しております。
1.株式譲渡の概要
(1)株式譲渡の相手先の名称
フジミ工研株式会社
(2)譲渡対象会社の名称及び事業の内容
名称:日本セグメント工業株式会社
事業内容:コンクリート二次製品製造
(3)株式譲渡の理由
当社グループは、第7次中期経営計画(2022年度~2024年度)「TAFCO・RR計画」において収益構造の改革(Reform)および成長戦略の再始動(Restart)を掲げ、現在、原材料高騰の克服に向け、徹底的なコスト削減に加えて、選別受注や価格転嫁など全方位的な取り組みを進めております。中核事業であるコンクリートパイル事業において、競争力強化のため、積極的な研究開発や設備投資に取り組んでおります。また、コンクリートセグメント事業につきましては、現在取り組んでいる大型プロジェクト向けの製品製造以降の見通しが立たない中、共同事業者であり営業部門を担当しているJFE建材株式会社と今後の事業展開について協議を重ねてまいりました。
同業他社との協業など幅広く検討していく中で、関東圏を主として事業活動を行っておりますフジミ工研株式会社より、シールドセグメント事業や建築PCa事業などの事業拡大を図るため当社グループの連結子会社である日本セグメント工業の株式譲渡について提案を受け、社内で検討を進め、独立した第三者機関による企業価値算定結果等を含め、取締役会で慎重に検討を行ってまいりました。その結果、いっそう中核事業に経営資源を集中させることが当社グループの企業価値向上に資するものであること、また、日本セグメント工業でのコンクリートセグメント事業は、当社グループにおいては製造機能のみを有する収益のコントロールが困難な事業であり、当該会社が持続的成長を実現するためには、フジミ工研株式会社によるマネジメントが最適であるとの判断から、株式譲渡契約の締結を決定いたしました。
(4)株式譲渡実行日
2023年3月31日
(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金とする株式譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1)譲渡損益の金額
関係会社株式売却損 331,470千円
(2)譲渡した子会社に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
(3)会計処理
日本セグメント工業の連結上の帳簿価額と売却価格との差額を関係会社株式売却損として特別損失に計上しております。
3.譲渡した子会社が含まれていた報告セグメントの名称
コンクリートセグメント事業
4.当連結会計年度に係る連結損益計算書に計上されている譲渡した子会社に係る損益の概算額
(子会社株式の譲渡)
当社は2023年2月28日開催の取締役会において、当社が保有する連結子会社である日本セグメント工業株式会社(以下、「日本セグメント工業」という。)の全株式を譲渡することを決議し、同日付で株式譲渡契約を締結しました。
本件株式譲渡に伴い、日本セグメント工業は連結の範囲から除外しております。
1.株式譲渡の概要
(1)株式譲渡の相手先の名称
フジミ工研株式会社
(2)譲渡対象会社の名称及び事業の内容
名称:日本セグメント工業株式会社
事業内容:コンクリート二次製品製造
(3)株式譲渡の理由
当社グループは、第7次中期経営計画(2022年度~2024年度)「TAFCO・RR計画」において収益構造の改革(Reform)および成長戦略の再始動(Restart)を掲げ、現在、原材料高騰の克服に向け、徹底的なコスト削減に加えて、選別受注や価格転嫁など全方位的な取り組みを進めております。中核事業であるコンクリートパイル事業において、競争力強化のため、積極的な研究開発や設備投資に取り組んでおります。また、コンクリートセグメント事業につきましては、現在取り組んでいる大型プロジェクト向けの製品製造以降の見通しが立たない中、共同事業者であり営業部門を担当しているJFE建材株式会社と今後の事業展開について協議を重ねてまいりました。
同業他社との協業など幅広く検討していく中で、関東圏を主として事業活動を行っておりますフジミ工研株式会社より、シールドセグメント事業や建築PCa事業などの事業拡大を図るため当社グループの連結子会社である日本セグメント工業の株式譲渡について提案を受け、社内で検討を進め、独立した第三者機関による企業価値算定結果等を含め、取締役会で慎重に検討を行ってまいりました。その結果、いっそう中核事業に経営資源を集中させることが当社グループの企業価値向上に資するものであること、また、日本セグメント工業でのコンクリートセグメント事業は、当社グループにおいては製造機能のみを有する収益のコントロールが困難な事業であり、当該会社が持続的成長を実現するためには、フジミ工研株式会社によるマネジメントが最適であるとの判断から、株式譲渡契約の締結を決定いたしました。
(4)株式譲渡実行日
2023年3月31日
(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金とする株式譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1)譲渡損益の金額
関係会社株式売却損 331,470千円
(2)譲渡した子会社に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 1,142,110千円 |
| 固定資産 | 559,646千円 |
| 資産合計 | 1,701,756千円 |
| 流動負債 | 873,249千円 |
| 固定負債 | 55,895千円 |
| 負債合計 | 929,145千円 |
(3)会計処理
日本セグメント工業の連結上の帳簿価額と売却価格との差額を関係会社株式売却損として特別損失に計上しております。
3.譲渡した子会社が含まれていた報告セグメントの名称
コンクリートセグメント事業
4.当連結会計年度に係る連結損益計算書に計上されている譲渡した子会社に係る損益の概算額
| 売上高 | 1,929,279千円 |
| 営業損失(△) | △33,937千円 |