四半期報告書-第71期第3四半期(令和3年6月1日-令和3年8月31日)
(継続企業の前提に関する事項)
当社グループは、2015年11月期以降5期連続で営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上
しておりましたが、2019年8月に公表しました「2020年~2022年度 中期経営計画」に基づき諸施策を推進した結
果、前連結会計年度は営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益を計上しました。当第3四半期連
結累計期間においても利益を計上し、また、第4回新株予約権の行使により手許資金の流動性は向上しておりま
す。
しかしながら、当第3四半期連結累計期間においても、海外事業が引き続き新型コロナウイルス感染症等の影響
により伸び悩んでいること及び依然として金融機関から借入金元本の一定期間の返済猶予の支援を受けていること
から、十分な収益力及び財務体質の改善に至っていない状況にあります。
これらの状況により、継続企業の前提に関する重要な疑義が存在しております。このような状況を早期に解消す
べく、下記に記載の対応策を実施することにより、収益性及び財務体質の改善を図って参ります。
・今後の事業戦略について
当社グループは、「中期経営計画2020年~2022年」において掲げております計画の実現に向けて、アジア戦略の
拠点であるベトナムを中心に大きな進展が期待できる海外事業の拡大、市場価格の伸び悩み・資材調達コストの上
昇などで、収益構造の悪化が顕著に表れている国内事業の事業モデル・収益構造に関し抜本的な改革を行うことを
基本方針に事業戦略に取り組んでおります。
具体的には、収益性が低下している国内事業においては、不採算事業の縮小、販売及び生産拠点・本社機能の集
約と縮小など事業体制のスリム化を進めることで収益性の改善を図る一方で、今後の成長が見込まれる海外事業に
おいては、ベトナムを中心とした東南アジア・南アジア諸国に対する販売強化戦略に加え、新たに東アフリカ諸国
及び中東湾岸諸国での販路拡大を進めることにより事業拡大を目指して参ります。
・財務基盤の安定化
事業成長と安定した収益基盤の整備に必要な資金を調達するため、2020年8月31日開催の取締役会において、
2020年9月16日を割当日とする第三者割当による新株式及び第4回新株予約権の発行を決議し、新株式の発行によ
る資金調達が完了するとともに、当第3四半期連結累計期間において第4回新株予約権の行使により223百万円の資
金調達を行っております。
また、当社は各取引金融機関と今後の当社の事業再建策・借入金返済方法等について協議を行い、当四半期報告
書提出日現在において、借入金元本の一定期間の返済猶予を受けております。当社としては、メインバンクを中心
に各金融機関と緊密な関係を維持できていることから、継続的な支援が得られるものと考えております。
しかしながら、これらの対応策は進捗の途上であって、今後の事業の進捗状況によっては、資金繰りに重要な影
響を及ぼす可能性があり、また、第4回新株予約権による調達についても計画通りの行使が確約されているもので
はなく、今後の借入金元本の返済猶予についても金融機関と協議中であることから、現時点では継続企業の前提に
関する重要な不確実性が認められます。
なお、四半期連結財務諸表は継続企業を前提として作成しており、継続企業の前提に関する重要な不確実性の影
響を四半期連結財務諸表に反映しておりません。
当社グループは、2015年11月期以降5期連続で営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上
しておりましたが、2019年8月に公表しました「2020年~2022年度 中期経営計画」に基づき諸施策を推進した結
果、前連結会計年度は営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益を計上しました。当第3四半期連
結累計期間においても利益を計上し、また、第4回新株予約権の行使により手許資金の流動性は向上しておりま
す。
しかしながら、当第3四半期連結累計期間においても、海外事業が引き続き新型コロナウイルス感染症等の影響
により伸び悩んでいること及び依然として金融機関から借入金元本の一定期間の返済猶予の支援を受けていること
から、十分な収益力及び財務体質の改善に至っていない状況にあります。
これらの状況により、継続企業の前提に関する重要な疑義が存在しております。このような状況を早期に解消す
べく、下記に記載の対応策を実施することにより、収益性及び財務体質の改善を図って参ります。
・今後の事業戦略について
当社グループは、「中期経営計画2020年~2022年」において掲げております計画の実現に向けて、アジア戦略の
拠点であるベトナムを中心に大きな進展が期待できる海外事業の拡大、市場価格の伸び悩み・資材調達コストの上
昇などで、収益構造の悪化が顕著に表れている国内事業の事業モデル・収益構造に関し抜本的な改革を行うことを
基本方針に事業戦略に取り組んでおります。
具体的には、収益性が低下している国内事業においては、不採算事業の縮小、販売及び生産拠点・本社機能の集
約と縮小など事業体制のスリム化を進めることで収益性の改善を図る一方で、今後の成長が見込まれる海外事業に
おいては、ベトナムを中心とした東南アジア・南アジア諸国に対する販売強化戦略に加え、新たに東アフリカ諸国
及び中東湾岸諸国での販路拡大を進めることにより事業拡大を目指して参ります。
・財務基盤の安定化
事業成長と安定した収益基盤の整備に必要な資金を調達するため、2020年8月31日開催の取締役会において、
2020年9月16日を割当日とする第三者割当による新株式及び第4回新株予約権の発行を決議し、新株式の発行によ
る資金調達が完了するとともに、当第3四半期連結累計期間において第4回新株予約権の行使により223百万円の資
金調達を行っております。
また、当社は各取引金融機関と今後の当社の事業再建策・借入金返済方法等について協議を行い、当四半期報告
書提出日現在において、借入金元本の一定期間の返済猶予を受けております。当社としては、メインバンクを中心
に各金融機関と緊密な関係を維持できていることから、継続的な支援が得られるものと考えております。
しかしながら、これらの対応策は進捗の途上であって、今後の事業の進捗状況によっては、資金繰りに重要な影
響を及ぼす可能性があり、また、第4回新株予約権による調達についても計画通りの行使が確約されているもので
はなく、今後の借入金元本の返済猶予についても金融機関と協議中であることから、現時点では継続企業の前提に
関する重要な不確実性が認められます。
なお、四半期連結財務諸表は継続企業を前提として作成しており、継続企業の前提に関する重要な不確実性の影
響を四半期連結財務諸表に反映しておりません。