賞与引当金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2017年3月31日
- 7406万
- 2018年3月31日 -6.67%
- 6912万
- 2019年3月31日 -19.44%
- 5569万
- 2020年3月31日 -0.64%
- 5533万
- 2021年3月31日 -6.91%
- 5151万
- 2022年3月31日 +4.46%
- 5381万
- 2023年3月31日 -2.98%
- 5220万
個別
- 2008年3月31日
- 4047万
- 2009年3月31日 +29%
- 5220万
- 2010年3月31日 +2.67%
- 5360万
- 2011年3月31日 +6.1%
- 5687万
- 2012年3月31日 +8.58%
- 6175万
- 2013年3月31日 +16.11%
- 7170万
- 2014年3月31日 +0.39%
- 7198万
- 2015年3月31日 +0.97%
- 7267万
- 2016年3月31日 +7.06%
- 7780万
- 2017年3月31日 -4.8%
- 7406万
- 2018年3月31日 -6.67%
- 6912万
- 2019年3月31日 -19.44%
- 5569万
- 2020年3月31日 -0.64%
- 5533万
- 2021年3月31日 -6.91%
- 5151万
- 2022年3月31日 +4.46%
- 5381万
- 2023年3月31日 -2.98%
- 5220万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。2023/06/29 13:38
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 荷造発送費 176,244 千円 165,518 千円 賞与引当金繰入額 19,043 千円 22,242 千円 役員報酬 72,708 千円 69,245 千円 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- 棚卸資産
製品・仕掛品・
原材料・貯蔵品先入先出法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法) 2023/06/29 13:38 - #3 引当金明細表(連結)
【引当金明細表】2023/06/29 13:38
科目 当期首残高(千円) 当期増加額(千円) 当期減少額(千円) 当期末残高(千円) 貸倒引当金 239,689 43,131 ― 282,821 賞与引当金 53,811 52,209 53,811 52,209 製品保証引当金 97,990 ― 43,940 54,049 - #4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/29 13:38
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 棚卸在庫否認額 13,527千円 13,595千円 賞与引当金繰入限度超過額 16,180千円 15,699千円 税務上の繰越欠損金 62,006千円 108,198千円
税引前当期純損失であるため、記載を省略しております。- #5 製造原価明細書(連結)
e>前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 製造部門・・・標準原価計算を採用した部門別、工程別の総合原価計算を実施しており期末において、原価差額を調整して実際原価に修正しています。 同左 ※2.労務費の内には、賞与引当金繰入額29,103千円を含んでいます。 ※2.労務費の内には、賞与引当金繰入額27,367千円を含んでいます。 ※3.経費には次のものが含まれております。 ※3.経費には次のものが含まれております。 前事業年度
(自 2021年4月1日2023/06/29 13:38- #6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。2023/06/29 13:38
賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出にあてるため、支給見込額のうち、当事業年度負担額を計上しております。