有価証券報告書-第91期(2024/04/01-2025/03/31)
※8 重要な係争事件
当社は、2020年4月3日に名古屋地方裁判所に対し、さつき株式会社を被告として、同社から仕入れた排水器具を取付けて製造販売したトイレにおいて発生した漏水事故について同社に契約不適合があるとし、当社が同社に対して請求を行っていた漏水事故対応費等の支払いを求める訴訟を提起しましたが、当社の請求は棄却されたため、当該判決を不服として2022年3月28日に名古屋高等裁判所に控訴を提起しました。このため、当該訴訟請求金額等235,999千円については投資その他の資産の長期未収入金として計上し、また、本判決どおりに確定した場合に備え235,999千円の貸倒引当金を計上しておりました。その後、裁判所からの和解の勧めを受けて、2025年2月17日付で和解が成立し、155,000千円を受け取ることが確定したため、当連結会計年度において上記の貸倒引当金235,999千円の取崩を行い、和解金155,000千円は、連結損益計算書上、「貸倒引当金戻入額」として計上しております。
当社は、2020年4月3日に名古屋地方裁判所に対し、さつき株式会社を被告として、同社から仕入れた排水器具を取付けて製造販売したトイレにおいて発生した漏水事故について同社に契約不適合があるとし、当社が同社に対して請求を行っていた漏水事故対応費等の支払いを求める訴訟を提起しましたが、当社の請求は棄却されたため、当該判決を不服として2022年3月28日に名古屋高等裁判所に控訴を提起しました。このため、当該訴訟請求金額等235,999千円については投資その他の資産の長期未収入金として計上し、また、本判決どおりに確定した場合に備え235,999千円の貸倒引当金を計上しておりました。その後、裁判所からの和解の勧めを受けて、2025年2月17日付で和解が成立し、155,000千円を受け取ることが確定したため、当連結会計年度において上記の貸倒引当金235,999千円の取崩を行い、和解金155,000千円は、連結損益計算書上、「貸倒引当金戻入額」として計上しております。