5356 美濃窯業

5356
2024/10/15
時価
107億円
PER 予
7.76倍
2010年以降
3.26-656.25倍
(2010-2024年)
PBR
0.62倍
2010年以降
0.24-1.08倍
(2010-2024年)
配当 予
3.85%
ROE 予
8.06%
ROA 予
5.42%
資料
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製品

【期間】

個別

2008年3月31日
7億3765万
2009年3月31日 +8.24%
7億9845万
2010年3月31日 -22.07%
6億2222万
2011年3月31日 -0.11%
6億2153万
2012年3月31日 +4.34%
6億4850万
2013年3月31日 -9.2%
5億8882万
2014年3月31日 +19.06%
7億108万
2015年3月31日 -10.52%
6億2736万
2016年3月31日 -11.6%
5億5458万
2017年3月31日 +14.58%
6億3541万
2018年3月31日 +28.86%
8億1877万
2019年3月31日 +25.68%
10億2901万
2020年3月31日 -10.76%
9億1828万
2021年3月31日 +7.63%
9億8831万
2022年3月31日 -12.08%
8億6894万
2023年3月31日 +31.36%
11億4144万
2024年3月31日 -0.12%
11億4008万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
プラント事業については、工事部門は順調に推移しているものの、設備部門は半導体関連需要の低迷により顧客の設備投資が低調に推移した影響が大きく、セグメント全体での売上高、利益ともに前年同四半期を下回る結果となりました。
建材及び舗装用材事業については、主要顧客の一つである鉄道各社の業績の回復に伴う設備投資の増加に加えて各種製品の価格改定により、前年同四半期比で売上高、利益ともに増加しました。
不動産賃貸事業については、売上高は前年同四半期比微増となりましたが、修繕費の増加の影響もあり、利益面では前年同四半期を若干下回る結果となりました。
2024/02/14 16:11