有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 不動産賃貸
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2013年3月31日
- 152万
- 2014年3月31日 +999.99%
- 19億4825万
- 2015年3月31日 -99.89%
- 213万
- 2016年3月31日 +578.82%
- 1448万
- 2017年3月31日 +198.48%
- 4323万
- 2018年3月31日 +766.24%
- 3億7454万
- 2019年3月31日 -6.58%
- 3億4990万
- 2020年3月31日 -24.07%
- 2億6567万
- 2021年3月31日 +33.05%
- 3億5348万
- 2022年3月31日 -48.97%
- 1億8039万
- 2023年3月31日 -98.24%
- 318万
- 2024年3月31日 +134.12%
- 744万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (2)セグメント資産の調整額6,604,068千円には、セグメント間取引消去△879,011千円、各報告セグメントに配分していない全社資産7,468,910千円が含まれております。全社資産は、報告セグメントに帰属しない本社預金及び本社ビル等であります。2024/06/28 9:02
(3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△5,560千円は、主に当社のシステムに係るものであります。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額1,679千円は、主に当社のシステムに係るものであります。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/06/28 9:02 - #3 報告セグメントの概要(連結)
- 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2024/06/28 9:02
当社グループは当社の各工場及び連結子会社を基礎とした製品別セグメントから構成されており、「耐火物事業」、「プラント事業」、「建材及び舗装用材事業」及び「不動産賃貸事業」の四つを報告セグメントとしております。
「耐火物事業」は耐火煉瓦を中心とした耐火物及びセラミックス製品の製造販売を行っております。「プラント事業」は工業窯炉及び自動化設備システムの設計・施工を行っております。「建材及び舗装用材事業」は建築材料及び道路用舗装材の販売・施工を行っております。「不動産賃貸事業」はオフィスビルや賃貸住宅等を賃貸しております。 - #4 従業員の状況(連結)
- (1)連結会社の状況2024/06/28 9:02
(注)1 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均人員数を記載しております。2024年3月31日現在 建材及び舗装用材事業 51 (-) 不動産賃貸事業 1 (-) 全社(共通) 46 ( 2)
2 臨時従業員には、パートタイマー及び嘱託契約の従業員を含み、派遣社員を除いております。 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 金額は、製造原価によっております。2024/06/28 9:02