- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
① 当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
| 純売上高 (百万円) | 339,247 | 722,577 | 1,093,030 | 1,479,627 |
| 税引前四半期(当期)純利益 (百万円) | 47,010 | 78,000 | 97,390 | 145,583 |
② 訴訟
2016/06/27 16:05- #2 コーポレート・ガバナンスの状況(連結)
当社は、平成27年3月31日現在でKDDI㈱の発行する株式(以下、KDDI株式)の12.76%を保有していましたが、当連結会計年度にその一部を売却したことにより、保有比率は平成28年3月31日現在で12.45%となりました。当連結会計年度において、当社はKDDI株式に係る売却益を20,000百万円、受取配当金を22,334百万円計上しました。
KDDIグループは通信サービスを提供しており、KDDIグループと当社との間には、主に通信機器の販売等に関する取引関係があります。KDDIグループとの取引において、当社には価格決定、支払条件並びに製品流通の面において便宜を与えられることはなく、当社とKDDIグループとの間におけるすべての契約は、互いに独立の第三者との契約として締結されています。当連結会計年度の当社のKDDIグループに対する売上高は120,895百万円であり、連結売上高に占める割合は8.2%です。
なお、小野寺 正氏は㈱大和証券グループ本社の社外取締役を務めています。同社と当社との間に特別な関係はありません。
2016/06/27 16:05- #3 事業等のリスク
(3) 輸出リスク
当社の海外の顧客への売上は、当連結会計年度の売上高の約60%を占めています。海外への販売は今後も当社の収益の中で大きな割合を占めると考えられるため、以下の輸出リスクが当社の収益に大きく影響する可能性があります。
・円高により、海外の顧客にとって当社製品の価格が上昇するリスク。
2016/06/27 16:05- #4 業績等の概要
当社の主要市場においては、デジタルコンシューマ機器市場でのスマートフォンの出荷台数の伸びや、自動車市場における中国や米国での販売台数の増加が見られました。
当連結会計年度は、スマートフォンや自動車関連市場を中心に電子デバイス関連事業及びファインセラミック部品関連事業の売上は増加したものの、通信機器関連事業やソーラーエネルギー事業を含むファインセラミック応用品関連事業が減収となりました。その結果、売上高は前連結会計年度(平成26年4月1日から平成27年3月31日まで)を46,909百万円(3.1%)下回る1,479,627百万円となりました。
営業利益は、電子デバイス関連事業において営業権の減損をはじめ約23,000百万円の費用を計上した影響はあったものの、ファインセラミック応用品関連事業の原価低減の効果による収益性改善等により、前連結会計年度の93,428百万円に比べ横ばいの92,656百万円となりました。税引前当期純利益は、保有資産の売却益約20,000百万円を計上したこと等により、前連結会計年度の121,862百万円に比べ23,721百万円(19.5%)増加の145,583百万円となりました。一方、当社株主に帰属する当期純利益は、国内の税制改正に伴う繰延税金資産及び負債の評価替え等による利益押し上げ要因が前連結会計年度と比較すると減少したことにより、6,828百万円(5.9%)減少の109,047百万円となりました。
2016/06/27 16:05- #5 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1) 営業成績
① 売上高
当連結会計年度の売上高は1,479,627百万円となり、前連結会計年度の1,526,536百万円と比較し、46,909百万円(3.1%)減少しました。スマートフォンや自動車関連市場を中心に電子デバイス関連事業及びファインセラミック部品関連事業の売上は増加したものの、通信機器関連事業やソーラーエネルギー事業を含むファインセラミック応用品関連事業が減収となりました。
2016/06/27 16:05- #6 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との取引に係るものが次のとおり含まれています。
| 前事業年度(自 平成26年4月 1日至 平成27年3月31日) | | 当事業年度(自 平成27年4月 1日至 平成28年3月31日) |
| 売上高 | 341,252百万円 | | 301,145百万円 |
| 仕入高 | 102,647 | | 70,469 |
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