当第1四半期連結累計期間は、新型コロナウイルス感染症の影響を受け低迷した前第1四半期連結累計期間(2020年4月1日から2020年6月30日まで)に比べ、半導体関連市場をはじめとする当社主要市場において需要が増加しました。このような事業環境の中、当社においては、各事業で受注拡大に努めると同時に、2019年3月期より部品を中心に戦略的に生産能力の増強を進めてきたことも寄与し、売上拡大を図ることができました。さらに、各事業で原価低減や生産性の向上への取り組みを進めたことから、全セグメントで大幅な増収増益となりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、前第1四半期連結累計期間に比べ103,618百万円(32.7%)増加の420,712百万円となり、第1四半期連結累計期間として過去最高を更新しました。営業利益は前第1四半期連結累計期間に比べ24,802百万円(327.5%)増加の32,376百万円、税引前利益は同24,065百万円(79.1%)増加の54,476百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は同18,380百万円(82.1%)増加の40,760百万円となりました。
当第1四半期連結累計期間の平均為替レートは、対米ドルは前第1四半期連結累計期間に比べ1円(0.9%)円安の109円、対ユーロは14円(11.9%)円安の132円となりました。この結果、当第1四半期連結累計期間の邦貨換算後の売上高は、前第1四半期連結累計期間に比べ約130億円、税引前利益は約45億円押し上げられました。
2021/08/11 15:11