- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループの事業は、デンタル関連事業、ネイル関連事業、その他の事業(工業用材料の製造販売)から構成されており、各事業単位で、国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社は、「デンタル関連事業」、「ネイル関連事業」、「その他の事業」を報告セグメントとしております。
2026/06/23 11:36- #2 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
・有形固定資産
主として、デンタル関連事業における車両運搬具、工具、器具及び備品であります。
・無形固定資産
2026/06/23 11:36- #3 事業の内容
なお、前連結会計年度において連結子会社でありましたSmart Dentistry Solutions Inc.は、2026年1月1日付でSHOFU Dental Corp.へ吸収合併したため、当連結会計年度より連結の範囲から除いております。
| セグメントの名称 | 主要製品 |
| デンタル関連事業 | 人工歯類、研削材類、金属類、化工品類、セメント類、機械器具類 |
| ネイル関連事業 | ネイル関連用品類 |
(注) 1 持分法非適用の非連結子会社(1社)は、上表に含めておりません。
2026/06/23 11:36- #4 会計方針に関する事項(連結)
- 有価証券
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
…時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は主として移動平均法により算定しております。)
市場価格のない株式等
…主として移動平均法による原価法2026/06/23 11:36 - #5 従業員の状況(連結)
2026年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| デンタル関連事業 | 1,368 | (228) |
| ネイル関連事業 | 88 | (61) |
(注) 1 従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は( )内に年間平均人員を外数で記載しております。
2 臨時従業員数は準社員及びパートタイマーであり、派遣社員を除いております。
2026/06/23 11:36- #6 沿革
2 【沿革】
| 年月 | 概要 |
| 2012年3月 | 東京証券取引所市場第一部に指定。 |
| 2013年3月 | 株式会社プロメックのデンタル関連事業を株式会社昭研(2014年7月 株式会社松風プロダクツ京都に名称変更)に吸収分割。 |
| 2013年3月 | 株式会社ネイルラボが株式会社プロメックを吸収合併。 |
2026/06/23 11:36- #7 研究開発活動
セグメントごとの研究開発活動を示すと次のとおりであります。
(デンタル関連事業)
チェアサイドの製品として、「インパーバボンドエッチングゲル」の後継品「松風エッチャント」を2025年8月に発売しました。本製品は濃リン酸(濃度40%)の作用により、エナメル質のみを選択的にリン酸エッチング処理(歯質表面脱灰)することが出来、エナメル質に対する歯面修復材料(コンポジットレジン等)の接着強さ向上が望めます。また、歯周病の重症度を判定するPTMキットを9月にリニューアル発売しました。1トレイの測定数(測定穴)を16から4に減らし、トレイサイズをコンパクトにすることで臨床家の使い勝手の向上に努めました。一方、海外では8月欧州にて、低収縮タイプのコンポジットレジン「BEAUTIFILⅡ LS」の発売を開始しました。
2026/06/23 11:36- #8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
⑩ サステナビリティ経営の推進
具体的には、デンタル関連事業におきまして、国内市場では、充填修復材、CAD/CAM材料、予防・ケア製品のシェア拡大に取り組み、国内事業の基盤強化を進めるとともに、海外においては主力の化工品類やセメント製品を積極的に市場投入し、各地域における需要の開拓と販売拡大を図ってまいります。また、生産体制の再構築や生産拡大に向けた設備投資を着実に進めるとともに、経営資源の有効活用や事業運営の効率化を通じて資本効率の改善を図り、中長期的な企業価値の向上に取り組んでまいります。
ネイル関連事業におきましては、国内市場の成熟化や海外市場における他社攻勢、主要原材料に関する欧州規制強化の影響を受け、今後も厳しい環境が続くものと予想されます。このような状況のなか、当社グループの技術力を生かした新製品開発、SNS等を通じた若年層へのプロモーション活動、海外展開の強化等に注力し、売上の拡大に努めてまいります。
2026/06/23 11:36- #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(デンタル関連事業)
国内では、歯科切削加工用レジン材料「松風ブロックPEEK」及び「松風ブロックHC スーパーハード」、歯科切削加工用セラミックス「松風ディスクZR ルーセントスープラ」などのCAD/CAM関連製品が売上に寄与し、前年同期比増収となりました。
2026/06/23 11:36- #10 設備投資等の概要
当連結会計年度の設備投資の総額は4,413百万円であり、セグメントごとの設備投資については、次のとおりであります。
(1) デンタル関連事業
主に京都本社内の新工場の建設費用2,073百万円であります。
2026/06/23 11:36- #11 重要な会計方針、財務諸表(連結)
当社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。
デンタル関連事業
歯科治療や歯科技工物製作で使用される、人工歯、研削研磨材、化工品、セメント、金属、機械器具など、歯科材料・機器を製造・販売しております。このような商品及び製品の販売については、顧客に商品及び製品を引き渡した時点で、顧客がその支配を獲得し履行義務が充足されると判断しております。なお、国内の販売において、出荷時から商品及び製品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間である場合は、「収益認識に関する会計基準の適用指針」第98項に定める代替的な取扱いを適用し、出荷時に収益を認識しております。また、輸出販売については、貿易条件に基づき商品及び製品の船積みが完了した時点において、商品及び製品への支配が顧客に移転し、履行義務が充足されることから船積時点で収益を認識しております。
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