当第2四半期連結累計期間(平成27年4月1日から平成27年9月30日まで)におけるわが国経済は、政府の経済政策や日銀の金融緩和を背景に企業収益や雇用情勢が改善するなど、緩やかな回復傾向で推移いたしました。しかしながら、中国をはじめとする新興国経済の減速懸念など、景気の先行き不透明感を払拭できない状況が続いております。
このような状況のもと、当社グループの当第2四半期連結累計期間の売上高は、新たに当社グループに加わったMerz Dental GmbHの売上げが貢献したことなどから、11,600百万円と前年同期比1,783百万円(18.2%)の増収となりました。売上高に含まれる海外売上高は、4,791百万円(対売上高41.3%)と前年同期比1,849百万円(62.8%)の増収となりました。
利益面では、Merz Dental GmbHの子会社化に伴う費用の増加などにより、販売費及び一般管理費が前年同期比1,116百万円(24.0%)増加したため、営業利益は842百万円と前年同期比108百万円(11.4%)の減益となりました。経常利益は、為替差益の計上などにより営業外損益が好転したため減益幅が縮小し、825百万円と前年同期比73百万円(8.2%)の減益となりました。特別損益に投資有価証券売却損益を計上した結果、税金費用を差し引いた親会社株主に帰属する四半期純利益は495百万円と前年同期比140百万円(22.1%)の減益となりました。
2015/11/11 11:16