当第3四半期連結累計期間(平成28年4月1日から平成28年12月31日まで)におけるわが国経済は、政府の経済政策により雇用・所得情勢が改善するなど、引き続き緩やかな回復基調で推移いたしました。しかしながら、英国のEU離脱問題による影響や新興国経済の減速懸念、また米国新政権の政策の不確実性など、景気の先行きは不透明な状況が続いております。
このような状況のもと、当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は、16,454百万円と前年同期比595百万円(3.5%)の減収となりました。売上高に含まれる海外売上高は、6,622百万円(対売上高40.2%)と前年同期比476百万円(6.7%)の減収となりました。
利益面では、販売費及び一般管理費が前年同期比6百万円(0.1%)増加し、営業利益は996百万円と前年同期比205百万円(17.1%)の減益となりました。さらに、為替の影響により営業外損益が悪化したため、経常利益は869百万円と前年同期比254百万円(22.7%)の減益となりました。税金費用を差し引いた親会社株主に帰属する四半期純利益は、653百万円と前年同期比67百万円(9.4%)の減益となりました。
2017/02/10 11:09