当第1四半期連結累計期間(平成29年4月1日から平成29年6月30日まで)における世界経済は、先進国を中心に緩やかな回復基調で推移しましたが、米国新政権の政策動向の不確実性や、地政学的リスクの高まりを受けて、景気の先行きは不透明な状況にあります。国内経済については、好調な企業収益を背景に雇用・所得情勢が改善するなど、緩やかな回復基調が続いております。
このような状況のもと、当社グループの当第1四半期連結累計期間の売上高は、5,736百万円と前年同期比28百万円(0.5%)の増収となりました。売上高に含まれる海外売上高は、2,425百万円(対売上高42.3%)と前年同期比54百万円(2.3%)の増収となりました。
利益面では、売上原価率の上昇や販売費及び一般管理費が前年同期比83百万円(2.9%)増加したことにより、営業利益は346百万円と前年同期比193百万円(35.8%)の減益となりました。しかし、為替の影響などにより営業外損益が好転したため、経常利益は432百万円と前年同期比114百万円(36.2%)の増益となりました。税金費用を差し引いた親会社株主に帰属する四半期純利益は、294百万円と前年同期比64百万円(27.9%)の増益となりました。
2017/08/10 13:21