当第2四半期連結累計期間(平成29年4月1日から平成29年9月30日まで)における世界経済は、先進国を中心に緩やかな回復基調で推移しましたが、米国の政権運営の動向や不安定な北朝鮮情勢など、景気の下振れリスクも依然として残る状況にあります。国内経済については、好調な企業収益を背景に雇用・所得情勢が改善するなど、緩やかな回復基調が続いております。
このような状況のもと、当社グループの当第2四半期連結累計期間の売上高は、11,701百万円と前年同期比648百万円(5.9%)の増収となりました。売上高に含まれる海外売上高は、4,927百万円(対売上高42.1%)と前年同期比511百万円(11.6%)の増収となりました。
利益面では、売上原価率の上昇や販売費及び一般管理費が前年同期比224百万円(3.9%)増加したことにより、営業利益は742百万円と前年同期比57百万円(7.2%)の減益となりました。しかし、為替の影響などにより営業外損益が好転したため、経常利益は853百万円と前年同期比344百万円(67.6%)の増益となりました。特別利益に投資有価証券売却益を計上した結果、税金費用を差し引いた親会社株主に帰属する四半期純利益は、635百万円と前年同期比334百万円(111.2%)の増益となりました。
2017/11/14 11:53