当第3四半期連結累計期間(平成29年4月1日から平成29年12月31日まで)における世界経済は、先進国を中心に緩やかな回復基調で推移しましたが、米国の政権運営の動向や不安定な北朝鮮情勢など、景気の下振れリスクも依然として残る状況にあります。国内経済については、堅調な企業収益を背景に雇用・所得事情が改善するなど、緩やかな回復基調が続いております。
このような状況のもと、当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は、17,801百万円と前年同期比1,346百万円(8.2%)の増収となりました。売上高に含まれる海外売上高は、7,602百万円(対売上高42.7%)と前年同期比980百万円(14.8%)の増収となりました。
利益面では、販売費及び一般管理費が前年同期比492百万円(5.7%)増加したものの、増収により営業利益は1,135百万円と前年同期比139百万円(14.0%)の増益となりました。さらに、為替の影響などにより営業外損益が好転したため、経常利益は1,281百万円と前年同期比411百万円(47.3%)の増益となりました。特別利益に投資有価証券売却益を計上した結果、税金費用を差し引いた親会社株主に帰属する四半期純利益は、933百万円と前年同期比279百万円(42.8%)の増益となりました。
2018/02/14 10:43