当第1四半期連結累計期間(平成30年4月1日から平成30年6月30日まで)における世界経済は、先進国を中心に緩やかな回復基調で推移しましたが、米国の通商政策による貿易摩擦や原油価格の上昇など、景気の下振れリスクも依然として残る状況にあります。国内経済については、堅調な企業収益を背景に雇用・所得環境の改善が続くなど、緩やかな回復基調で推移いたしました。
このような状況のもと、当社グループの当第1四半期連結累計期間の売上高は、6,092百万円と前年同期比355百万円(6.2%)の増収となりました。売上高に含まれる海外売上高は、2,769百万円(対売上高45.5%)と前年同期比344百万円(14.2%)の増収となりました。
利益面では、販売費及び一般管理費が前年同期比189百万円(6.4%)増加したものの、増収により営業利益は388百万円と前年同期比41百万円(12.0%)の増益となりました。しかし、為替の影響などにより営業外損益が悪化したため、経常利益は415百万円と前年同期比16百万円(3.9%)の減益となりました。税金費用を差し引いた親会社株主に帰属する四半期純利益は、262百万円と前年同期比32百万円(10.9%)の減益となりました。
2018/08/10 11:18