繰延税金負債
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2012年12月31日
- 1479万
- 2013年12月31日 +607.56%
- 1億466万
- 2014年12月31日 +52.39%
- 1億5950万
- 2015年12月31日 +80%
- 2億8711万
- 2016年12月31日 -10.99%
- 2億5557万
- 2017年12月31日 +15.2%
- 2億9441万
- 2018年12月31日 -6.69%
- 2億7471万
- 2019年12月31日 -0.7%
- 2億7277万
個別
- 2013年12月31日
- 4224万
- 2014年12月31日 +92.58%
- 8135万
- 2015年12月31日 +154.71%
- 2億722万
- 2016年12月31日 -14.37%
- 1億7743万
- 2017年12月31日 +15.94%
- 2億571万
- 2018年12月31日 -9.06%
- 1億8708万
- 2019年12月31日 -2.22%
- 1億8292万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- (税効果会計関係)2024/03/28 13:32
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年12月31日) 当事業年度(2023年12月31日) 繰延税金資産合計 43,969 15,238 繰延税金負債 固定資産圧縮積立金 37,534 37,003 繰延税金負債合計 119,170 147,006 繰延税金負債の純額 75,200 131,768 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- (税効果会計関係)2024/03/28 13:32
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)1.評価性引当額の主な変動の内容は、退職給付引当金に係る評価性引当額の減少であります。前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 繰延税金資産合計 44,168 15,335 繰延税金負債 固定資産圧縮積立金 37,534 37,003 繰延税金負債合計 119,613 147,657 繰延税金負債の純額 △75,445 △132,322